めざましテレビ マーナキッチングッズランキングTOP5

2024年3月29日のフジテレビ系列・めざましテレビのまいにちランキングではマーナの料理のプチストレスを解消してくれるキッチンツールランキングを放送していたので、ご紹介します。

めざましテレビマーナキッチングッズランキングTOP5

今日のめざましテレビでは生活雑貨メーカーのマーナが新しく発売したキッチンツールを特集。

料理中のプチストレスを解消するキッチンツールをランキングにしていたので調査してみました。

※「きほんのキッチンツール」シリーズ 先行販売の公式オンラインショップ販売個数順

第１位：まな板

第１位はまな板！

取り回しがしやすい適度な重さとグリップで、切っている時も立てかける時も滑りにくい設計となっています。

ストレス解消POINT
指がかけられるフチがあるため調理台が濡れていても張り付かず、ストレスなく持ち上げられます。

元のかたちに戻ろうとする復元性の高いTPU素材を使用しているため、傷が付きにくく衛生的でありながら刃当たりが良いのも特徴です。

Sサイズは、ちょっとした食材のカットや食卓での切り分けに。

Mサイズは毎日の調理に幅広く活躍してくれるサイズです。

第２位：ザルボウル

第２位はザルボウル！

ザル・ボウル・トレーの3点セットです。

２層に分けてレンジ加熱するなど、それぞれを組み合わせることで様々なシーンで活躍してくれます。

浅めのザルは野菜・豆腐・油揚げの湯切りと効率よく水切りが可能。

水が下へ流れやすい構造でスリットを最大限に配置しているので、しっかりと排水してくれます。

トレーは冷蔵庫保存のフタや、電子レンジ調理のさいのラップ代わりになります。

ザルの下に敷けば麺類やフルーツの水受けにも。

電子レンジでの利用ができるため、手軽に蒸し料理もできます。

ザルとボウルは深さが違うため、２つの食材をそれぞれ入れて１度にレンジ加熱も可能。

ボウルの中で蒸気が循環して、水分を飛ばし過ぎずに加熱ができます。

第３位：お玉

第３位はお玉！

柄を立てて使えるお玉は、重さを感じにくく手や手首が少なくラクに使用できます。

隅が尖っている「ハマグリ形状」なので、軽く傾けるだけで注ぐことができます。

たっぷりすくっても角を使って細く注げるため、細口のボトルやマグカップにも便利！

さらに縁のシリコーンが鍋肌や食材を傷つけにくいのも特徴です。

ストレス解消POINT
フチのシリコンがしなることで底面や側面に沿わせて液体もかき寄せて残さずすくい取れます。

第４位：トング

第４位はトング！

トングの先端はピッタリと合うので食材をしっかりと掴むことができます。

ストレス解消POINT
閉じたときにはトングの内側にスペースができるので
麺類をちぎらずにたっぷりとつかめます。

先端部分にのみシリコーンゴムを使用しているので鍋やフライパンを傷つけません。

尖った先端は繊細な作業を、また内側は凹形状になっているのでジャガイモなどの大きく丸い食材もシッカリとつかめます。

さらに分解可能なため洗いやすく、引き出しにコンパクトに収納可能。

ストレス解消POINT
開いてしまいがちなトングも分解することで邪魔にならずに収納することができます。

第５位：菜箸

第５位は菜箸！

手にフィットし持ちやすく丸みのある四角いデザイン。

箸先は円になるグラデーション形状で箸同士が絡みにくく、金属芯を使用していないため計量。

細かい作業も軽快に行うことができます。

衛生的で丈夫なナイロン素材を使用していますが箸の先端のみに熱に強く弾力のあるシリコーンゴムを使用しているので滑りにくく耐久性のある仕様です。

ストレス解消POINT
先端のシリコンゴムで鍋やフライパンを傷つけません。

注目：ピーラー

ピーラーは手の平にフィットするよう設計された、コンパクトでやさしいカーブのかかったデザイン。

剥いた皮は手にかからず内側に落ちていく仕組みになっているので飛び散らず調理台やシンクの後片付けも楽ちんです。

ストレス解消POINT
芽取りが内側にあるので、ジャガイモの皮むきもピーラーを持ち替える必要なくスムーズにすすめられます。

おさらい

今日のめざましテレビにてランキング化されたマーナのキッチンツール５選を紹介しました。

今回のランキング結果はこちら！

マーナはこれまでにスポンジや冷凍ご飯を炊き立てのように仕上げてくれる容器などヒット商品を続々と発表されています。

そして今回のキッチンツールも魅力的！

お料理中のストレスを減らしてくれるのはキッチングッズとして選ぶポイントになるかと思います。

またシンプルなデザインと、落ち着いたくすみカラーもオシャレなのも嬉しい！

キッチンツールをお探しのさいの参考にしていただければ、幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。