2024年1月20日のTBS系列「サタデープラス」のプロが本音ぶっちゃけ 私だったらコレ買うNo.1では、エディオン社員が本音でアンケートに答えて決定した この冬ほしい家電を特集していたのでご紹介します。
サタプラ私だったらコレ買うNO.1!プロのこの冬ほしい家電
今回の舞台は2023年12月にグランドオープンしたエディオン横浜西口店。
家電を買うだけでなく体験できるのも魅力の家電量販店です。
そんなエディオンにて154人の社員のみなさんにアンケートを実施!この冬ほしい家電NO.1が決定していたので調査してみました。
私だったらコレ買うNo.1:掃除機
アンケートにより掃除機のコレ買うNo.1が決定しました。
コレ買うNo.1:EVOPOWER SYSTEM NEO+
シャークニンジャのサイクロン式コードレススティッククリーナー。
イチオシの理由は吸引力と楽ちんさ。
コンパクトながらもパワフルな吸引力が魅力です。
アメリカ生まれのシャークの掃除機ですが、日本の住宅に嬉しい機能が満載!
使い終わった掃除機をドックへ戻せばゴミをダストカップに自動収集してくれます。
毎日つかってもゴミ捨ては月1回ていどでOK!
紙パックいらずで水洗いができます。
さらにゴミを収集してくれるドックのおかげでスティックのスリム化に成功!
重量は1.7kgと片手でらくらく持つことができます。
シャークニンジャ:EVOPOWER SYSTEM NEO+(79,750円/税込み)
ちなみに、コスパで選ぶならEVOPOWER SYSTEM ADV(43780円)がオススメ!
ゴミを収集するドックや曲がるノズルがなかったり機能は限定されますが、吸収力とスリムノズルは高水準です。
シンプル掃除機としてならコレがNO.1!
Dyson V12s Detect Slim Submarine
種類も多くて どれを選んでいいか分からない掃除機ですが、アンケート結果により判明した最新の掃除機のトレンドが「お掃除×水拭き」というもの。
サイクロン式コードレススティッククリーナーのDyson V12s Detect Slim Submarineは、ダイソンが去年発売した水拭きができる掃除機です。
水を入れたタンクからウェットローラーに水が送られ回転します。
食べこぼしや泥汚れなどをかきとってくれます。
ダイソン:Dyson V12s Detect Slim Submarine(101,000円/税込み)
iRobotロボットクリーナー Roomba コンボj9+
これまでゴミを吸うロボットと水拭きするロボットは分かれていましたが、去年登場したコンボj9+は1台で二役をこなしてくれます。
iRobotロボットクリーナー Roomba コンボj9+(199,800円/税込み)
私だったらコレ買うNo.1:冷蔵庫
冷蔵庫の私だったらコレ買うNO.1!
コレ買うNo.1:三菱 6ドアノンフロン冷蔵庫 WZシリーズ
イチオシの理由は節電するAIと解凍いらずの冷凍庫!
全室が独立した構造になっていて部屋ごとに温度管理ができるだけでなく、AIが利用者の生活パターンを学習・分析し今後の使い方を予測。
開けやすい時間帯は前もって冷やしてくれたり、開けない時間は弱めてくれたりと冷却具合を制御してくれるので何もせず ほったらかしで省エネにもなります。
三菱:6ドアノンフロン冷蔵庫 WZシリーズ(278,000円/税込み)
コスパNO.1冷蔵庫:512L 4ドアノンフロン冷蔵庫 TZシリーズ
アンケート調査で分かったコスパNO.1冷蔵庫が4ドアノンフロン冷蔵庫 TZシリーズ!
20万円をきる価格と4枚扉が特長ですが、さらに下が全部冷凍庫になっているのも魅力!
大容量でかつ6室の引き出しに分かれているので、整理がラクラクです。
AQUA:512L 4ドアノンフロン冷蔵庫 TZシリーズ(197,000円)
私だったらコレ買うNo.1:ドライヤー
群雄割拠のドライヤーですが、プロのアンケートでは1つのメーカーに集中していました。
コレ買うNo.1:ヘアドライヤー ナノケア
Panasonicのヘアドライヤー ナノケアに搭載されているナノイーは空気中の水分を微細化した水分たっぷりのイオン。
髪の内側に水分が浸透します。
2019年には高浸透ナノイーに進化し、水分発生量が前回モデルの18倍にもなっています。
Panasonic:ヘアドライヤー ナノケア(38,610円)