ひるおび傘を紹介(回る折りたたみ傘・傘収納ケースなど)

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2024年6月4日のTBS系列「ひるおび」では梅雨シーズンに活躍してくれるプロおすすの進化する傘を特集していたので、ご紹介します。

ひるおびで紹介のプロおすすめ傘

今日のひるおびではプロおすすめの傘を特集。

強風に強い折りたたみ傘に、逆さ傘、ぬれた傘を収納できるケースなど、まもなくむかえる雨&台風シーズンに嬉しいアイテムを調査してみました。

ミラクルテック

ムーンバットのミラクルテックは世界最小級の折りたたみ傘です。

収納時の大きさは11.7cmと手のひらサイズと小さく、重さも160gと軽量。

iPhone14と比べると少し小さく、そして20gも軽いんです。

折りたたんでいると小型ですが、開くと直径は約80cmとしっかりと雨を防げるサイズになっています。

Sora
Sora

カラーバリエーションが豊富なのも魅力!

ムーンバット
ミラクルテック
(4180円)

hands+雨、風、日差し、全ての天候に対応できる傘

hands+ 雨、風、日差し、全ての天候に対応できる傘の最大の特徴は風にめっぽう強いこと!

風の影響で傘生地がひっくりかえっても壊れづらいだけでなく、

中棒を軸にクルクルと回る構造になっているので、強風を受け流すことができる特殊な骨を使用した耐風タイプです。

さらに遮光率99.99%以上、紫外線遮蔽率99%以上と遮光や遮熱にまで優れているので日傘としても使える晴雨兼用の折りたたみ傘です。

hands+
雨、風、日差し、全ての天候に対応できる傘
(6480円)

リバースアンブレラ

リバースアンブレラは、逆さに開いて逆さまに閉じる逆さ傘。

たたむと濡れた面が内側にくるので、洋服や荷物、とじるときの手が濡れにくくバスや電車の中でも水滴は内側なので濡れません。

また、雨の日の車の乗るときも最後までさし続けることができ、さらに車の中に入れたさいも濡れません。

また、傘は閉じた状態で自立してくれるので、傘立てがない場所でも置くことができます。

さらに傘の持ち手のC型でハンズフリーを実現!

腕に引っ掛けられるので両手を使うことができ便利です。

CRUX
60cm
リバースアンブレラ
(2200円)

オーロラ 楽スポっ

オーロラ 楽スポっは見た目はコンパクトのポーチのようですが、傘をスポッと入れるだけで長傘ケースに変身する便利な傘収納ケースです。

内蔵リールが傘袋の巻取りをアシストするので使用感はスムーズ。

傘を取り出せば自動で傘袋は元のケースに戻ります。

先端部分のボタンを外せば溜まった水も捨てることも可能。

ケースにはフックと肩掛けできるストラップが付いているので、リュックなどに取り付けることができるので手ぶらで歩くこともできます。

肩掛けをしたりバッグにつけておけば長傘をなくす心配もなくなります。

Sora
Sora

ぬれた傘を持って電車に乗るときの心配もなく、
デパートなどで使いがちなビニール袋も必要なくなるので
SDGsにも繋がりそうです。

サイズ展開は2種類で様々な傘のタイプに使えます。

小サイズもあります

オーロラ
楽スポっ
(2420円)

Sora
Sora

ぬれた傘を拭き取るシュシュや
レインバッグカバーになるエコバッグなど
ZIP!で特集された雨対策アイテムも紹介しています。
よろしければ合わせてご覧ください♪

おさらい

今日のひるおびにて特集されたプロおすすめの傘に傘のお供に役立つ便利グッズを紹介しました。

以下、さくっとおさらいです。

プロおすすめ傘&便利グッズ
・世界最小級:ミラクルテック
・強風に強い:hands+雨、風、日差し、全ての天候に対応できる傘

・逆さ傘:60cmリバースアンブレラ
・傘収納ケース:楽スポっ

世界最小級の折りたたみ傘は荷物にならないほどの軽さなので、これまでしたくてもできなかったカバンに入れっぱなしにしてカバンに置き傘が叶いますよね。

個人的には傘の収納ケース「楽スポっ」が気になりました。

満員電車にぬれた傘を持ち込むときの悩みや、「お店に忘れてきてしまった」や「取り間違えた」ということもなくなりそうです。

お気に入りはありましたか?

これからの雨&台風シーズンに向けての傘探しの参考にしていただければ幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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