2025年6月9日の日本テレビ系列「ZIP」リアルレビューでは、家電のプロおすすめの最新家電を特集していたので、ご紹介します。
※後半には2025年3月12日・2024年11月13日・4月17日で特集された1つだけの機能に特化した一芸家電&最新家電も合わせて紹介しています。
2025年6月9日放送:プロおすすめ新作家電

今日のZIPでは夏のボーナスで買いたい新作家電を特集!
商品の良いところも悪いところも忖度なく評価をする商品比較サービスのマイベストが厳選した、夏でも料理が楽しい最先端フライヤーや、掃除の概念が変わる最新掃除機まで今年発売されたばかりの最新家電を調査していたので、その魅力とお取り寄せについてご紹介します。
DCモーター充電式サーキュレーター RCRP-BZX015(山善)
DCモーター充電式サーキュレーター RCRP-BZX015は、リーズナブルな生活家電を多く扱う山善が今年3月に発売した最新サーキュレーターです。
山善としては初のコードレス設計となっていて、風を回したい場所に自由に持ち運ぶことができます。
USB Type-C給電でモバイルバッテリーからも充電ができるので、コンセントがない場所でも使用でき使い道が広がるのはもちろん、停電などの非常時にも活躍してくれます。
また、ACモーターよりも省エネで静音性に優れているDCモーター搭載で10段階の風量調節が可能。
上下・左右のスイングに対応しているため広範囲に風を送ることができます。
さらに工具不要でガード・羽根などが取り外し可能なうえ、水洗いできるので お手入れも簡単です。
山善
DCモーター充電式サーキュレーター
RCRP-BZX015
(1万4800円)
空清脱臭除湿機 美空感 MJ-PHDV24YX(三菱電機)
三菱電機の空清脱臭除湿機 美空感 MJ-PHDV24YXは今年5月に発売されたばかりの最新除湿機です。
1台で除湿・空気清浄・脱臭の3役をこなす高性能モデル。
1台で3機能を備えているため場所を取らず、さらに季節ごとの出し入れも不要です。
多彩なセンサーで湿度や空気の汚れ、ニオイといった室内環境を素早く察知し、
三菱電機独自のスマートフラップ技術で空気の状態に応じて自動で最適運転を実現!
本体背後にある羽根の部分から空気中の湿気を取り除き、最適な湿度といわれる40〜70%に調節。
部屋の快適さをキープしてくれるため梅雨時の湿気対策や冬場の結露防止にも役立ちます。
また、PM2.5や生活臭も強力に除去!
衣類乾燥にも対応し、約8kgの洗濯物を効率よく乾燥可能です。
花粉やジメジメ・結露・空気の汚れやニオイなど、これ1台で24時間365日いつでも素早く快適で清潔な空間にしてくれます。
さらに よく触れるタンクのふたには抗菌加工が施されていて清潔面も向上しています。
三菱電機
空清脱臭除湿機 美空感
MJ-PHDV24YX
(14万800円)
スマートエアフライヤー(シャオミ・ジャパン)
スマートエアフライヤーは、スマートフォンなどを多く販売する総合家電メーカーのシャオミ・ジャパンが今年3月に初めて発売したフライヤー。
食材を入れて温度と時間を設定すれば360度対流加熱で裏返し不要でムラなくサクッと仕上がります。

唐揚げなどは油を使わずジューシーに!
また、揚げ物だけではなく40℃~200℃の幅広い温度制御と24時間連続調理に、高温調理機能や低温発酵機能を組み合わせ
ヨーグルトやドライフルーツなどの低温調理、
サーモンやエッグタルト、フライドポテトなどの中高温調理と
正確な熱コントロールで調理の幅も広がります。
ほんの数回タップするだけのディスプレイ操作で、設定したレシピを調理することができ、プロのシェフ並みの料理が実現。
自分だけの料理にカスタマイズすることも可能です。
さらにスマホを扱うシャオミ・ジャパンならではの強みとして、
Xiaomi Homeアプリに接続すれば100種類以上のスマートレシピにアクセス可能!
レシピ通りに材料を入れたらボタンを押すだけで調理を開始してくれます。
\6Lタイプもあります/
シャオミ・ジャパン
スマートエアフライヤー
(4.5L/8980円)
ヒューロムコールドプレスジューサー(Hurom)
今年5月に発売されたヒューロムコールドプレスジューサーは、世界88の国や地域で愛用されているジューサーブランド「Hurom」の最新アイテムです。
Hurom
1974年創業のコールドプレスジューサーのパイオニア。
当時普及していた青汁搾汁機をより使いやすくより無駄なく栄養価の高いジュースが搾汁できるよう世界で初めて縦型コールドプレスジューサーを開発したメーカー。
H70FTはシンプルで無駄のないデザインに
マルチスクリュー技術やハンズフリー搾汁、時短洗浄などあらゆる手間を軽減してくれる最先端技術を備えたという初めての方にオススメのジューサーです。
マルチスクリューとはスクリューとフィルターが一体化したヒューロム独自のテクノロジー。
パーツの分解・洗浄が簡略化されていることに加えて野菜・果物・凍った食材など食材の区別なく、ジュースやフローズンの抽出ができるオールインワン仕様となっています。
なので、好きな野菜や果物を丸ごと入れてスイッチを押すだけで自動でカットと搾汁!
食材を細かく切る手間がありません。
また130mmの大きな投入口と1.8リットルの大容量のメガホッパーによって野菜と果物が1度にたくさん絞れるのも嬉しい♪
\よりシルキーでなめらかな食感のジュースを毎日飲みたいなら/
Hurom
ヒューロムコールドプレスジューサー
H70FT
(6万5780円)
Shark PowerClean 360(シャークニンジャ)
Shark PowerClean 360はアメリカでシェアNo.1の掃除機メーカーのSharkが今年6月18日に発売する超最新掃除機です。
最大の特長が360°クリーニングと後ろに引いた時の掃除力を徹底強化したところ!
シャークだけの360インテリジェントノズルが前からの吸引に加えて従来の掃除機では取り切れなかった左右と後ろからもしっかりと吸引し、前後左右、全方位どの方向からもゴミを徹底的に取り除くことが可能になりました。
これまでの従来の掃除機は引いたときに髪の毛などの細かいゴミは吸引する力はあるものの、大きめのゴミはうまく吸いきれないことがありました。
しかしシャークの最新掃除機は独自開発のヘッドによって後ろに引いた時もゴミの吸引可能に強化されています。
さらにゴミの量に応じて吸引力を自動調整するセンサーや、ゴミを可視化してくれる青色LEDヘッドライトなど細かな嬉しい機能も多数搭載されています。
また、自動ゴミ収集ドックが新しくなって搭載。
掃除機を本体に戻すだけで充電しながらダストカップに溜まったゴミをドックが自動で収集してくれ、約30日分のゴミをドックに溜めておくことができます。

面倒なゴミ捨ては月1回程度に。
紙パックの交換が不要で、ダストボックスは水洗い可能です。
これだけ機能満載なのに2.2kg以下と軽量なのも嬉しいところです♪
シャークニンジャ
Shark PowerClean 360
(9万9000円)
2025年3月12日放送:ZIPで紹介!一芸家電

今あえて一つの機能だけに特化した家電「一芸家電」がバズり中!
雑誌・家電比較サイト編集部の商品比較のプロたちがオススメしていた予算1万円以下の最新家電について詳しく調査してみました。
SwitchBot カーテン3
スマホのアラーム音で起きている方も多いと思いますが、目覚めが悪いという経験はありませんか?
そこで登場したのがカーテンを開け閉めすることだけに特化したSwitchBot カーテン3です。
工事・配線など難しいことは一切不要!
カーテンレールに差し込むだけと誰でもワンタッチで設置が完了します。
専用のアプリで設定した時間になるとレール内のローラーが回転し、移動しながら開閉をしてくれます。

SwitchBotハブシリーズと併用すれば
Alexa
Google Assistant
SmartThings
IFTTT
などのサードパーティーサービスから音声操作も可能!
手が離せない時や、スマホが手元にない時も音声操作でより便利に。
秒速5mmに運転音は25dB以下と、ゆっくりと静かにカーテンを開閉してくれるので
まるで日の出や雲の隙間から日差しが差し込むように優しく少しずつお部屋に光を取り込んでくれます。
生活リズムを整えたい人や朝が苦手な人にもオススメ!
光を感知して明るさによって自動で開け閉めできるようにも設定できます。

アラームで強制的に起こされるよりも
日の光で自然に目覚めることができるなら快適に目覚められそうですね。
\ソーラーパネル3(別売り)と併用もおすすめ/
SwitchBot カーテン3
(8980円)
SwitchBot ソーラーパネル3
(3280円)
点心爛漫 DX(LITHON)
2024年のトレンド料理ワード大賞4位となったのが蒸し料理。
そんな今人気の蒸し料理を作るだけに特化したのが点心爛漫 DXという電気蒸し器です。
本体と15cm(2段)と21cm(1段)の2種のせいろがセットになっていて、
21cmのせいろなら1度に3個の豚まんが蒸すことが可能です。

15cm〜21cmまでのせいろが使える受け皿付きで、
受け皿に乗るサイズのせいろなら市販のせいろも使用可能!
せいろが傷んでしまったり違うサイズのせいろを試したいという時も気軽にせいろを買い足すことができます。
操作もとっても簡単!
使い方
①本体に水を入れる
②せいろをのせる
③ダイヤルを回すだけ
④蒸し上がったらせいろごと食卓へ♪
水分を加えながら均一に加熱するので、
冷凍食品の肉まんや餃子、チルド食品なども電子レンジで温めたときに比べて ふっくらモチモチに仕上がります。
冷凍食品以外の食材も蒸すことも可能!
お肉を蒸せば しっとりジューシーに、
野菜は甘みが増すなど、本格的な蒸し料理にも使えます。
ライソン
点心爛漫 DX
(9900円)

去年は蒸し料理と蒸籠がブームに!
みなさん驚きのアイデアレシピを楽しんでいました。
LiFERE小型IH炊飯器(ELECOM)
エレコムのリフィーレ小型IH炊飯器は1合のご飯をふっくら美味しく炊くことに特化したコンパクトな炊飯器です。
炊飯の仕組み
炊飯器でお米を炊く場合、沸騰した水の中をお米が対流することで均等に熱が行き渡り、ふっくら仕上がる
しかし大きめの釜で1合だけ炊こうとすると水位が低くなって対流が小さくなることがある
この1合炊きの問題を解決したのがポットの形!
横幅を抑えてポット型にし水深を深くすることで水位が多くなり対流が大きくなり ふっくらとしたご飯に仕上がります。
また、お米の芯まで熱を通す高火力のIH式と複合クラッド厚釜を採用。
お米本来の甘みをより引き立たせることが可能となっています。
さらに低糖質モードも搭載!
付属のザル釜を使うことでご飯100gあたり最大20%の糖質をカットすることができます。

メニューは
炊飯
低糖質
早炊き
保温の4つ。
食卓のさまざまなシーンで活躍してくれそうです。
場所を取らないコンパクトサイズで2台目の炊飯器としての活用にも便利です。
ELECOM
リフィーレ小型IH炊飯器
(1万800円)
レトルト亭(アピックス)
レトルト食品を温めることだけに特化したのがアピックスのレトルト亭です。
ふだんならレトルト食品を食べるときは お鍋を用意してお湯を沸かしてと、意外と手間がかかるもの。
このレトルト亭なら、そのまま袋を入れてダイヤルを回すだけ!
パウチをそのまま温める仕組みなので、お鍋もお湯も火も、ラップさえも使わず操作をしたら あとはほったらかしでOK!
一般的なサイズ(180g)だと6分半ほどあれば完成します。
低温ヒーターにより じっくりと加熱するため電子レンジ非対応のレトルト食品も調理可能です。
コンパクトサイズで置き場所を選ばないところも嬉しいポイント!
レトルト亭
(7680円)
ヨーグルトメーカー(アイリスオーヤマ)
アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーはヨーグルトを作ることに秀でた逸品。
おうちで簡単に美味しいヨーグルト作りができます。
材料は好きな市販の牛乳とヨーグルトのみ!
作り方
(1000mlの場合)
①牛乳(900ml)とヨーグルト(100g)を混ぜる
②約9時間発酵させる
③完成!
プレーンヨーグルト以外にもカスピ海ヨーグルトや豆乳ヨーグルトもお手のもの!
7種類の自動メニューで塩麹、甘酒、サラダチキンなども作れます
\ふるさと納税にも登場しています/
アイリスオーヤマ
ヨーグルトメーカー
真空パック機 コードレスタイプ(アイリスオーヤマ)
アイリスオーヤマの真空パック機は真空パックを作るためだけに特化した家電。

専用の袋に食材を入れて、フードシーラーの隙間に差し込みスイッチを入れれば、200gのお肉なら約30秒で真空パックが出来上がります。
約50kPaの脱気力で あっという間に真空してくれ、充電式のコードレスなので家中どこでも使用可能!

リビングなどにも持ち運びやすいので、薬やネジなど小物整理にも使うことができ便利です。
アイリスオーヤマ
真空パック機
コードレスタイプ
アイロンいら〜ず(THANKO)
サンコーのアイロンいら〜ずはシャツを乾かすことだけに特化したアイテム。
乾燥もシワ伸ばしもこれ1台でOKという名前の通りアイロン要らずのハンガー型の乾燥機です。
本体から約65℃の熱風を出して乾かすので、最短30分で乾燥が完了!
さらにパリッとシワを伸ばして乾燥させてくれるため、アイロンは不要!
使い方
①洗濯&脱水が終わったシャツを着せる
②タイマーを回して乾燥開始
③膨らんだら、軽くシワを整えて待つだけ
シャツの面倒なアイロンがけをしなくていい、毎日の家事がちょっと楽になる逸品です。
生乾き臭が気になる方にもピッタリ!
使わないときは分解できるので棚などへの収納も可能です。
THANKO
アイロンいら〜ず
おひとりさま用焼き鳥メーカー(THANKO)
サンコーのおひとりさま用焼き鳥メーカーは焼き鳥をおいしく焼くためだけに特化した焼き鳥メーカーです。
ゆっくりと楽しめる3本用で、操作もシンプル。
パリッとジューシーで本格的な焼き鳥を楽しめます。
スモークレスなのでリビングで晩酌をしながら、焼きたてをそのまま食べることも可能!
冷凍焼き鳥やお惣菜の焼き鳥も本格的な仕上がりになる ちょい飲みに嬉しい逸品です。
THANKO
おひとりさま用焼き鳥メーカー
ゴリラのひとつかみ(ドウシシャ)
ドウシシャのゴリラのひとつかみは日経トレンディ2024がヒット商品ベスト30に選んだマッサージグッズ。
足全体ではなく ふくらはぎのケアだけに特化したもので、
足に巻くだけの簡単装着&電源ボタンを押すだけのワンタッチ操作と使い方も簡単。
コンパクトながらもエアバッグにグングンと空気を送り込む強力ポンプで、「痛きもちイイ」が やみつきになる心地よさです。
気軽に使える軽量さで、使わない時は小さく折りたためてコンパクトに収納。
はじめてのふくらはぎケアにピッタリの簡単・お手軽タイプとなっています。

シリーズの売り上げは50万台を超える大ヒット!
ほかにもゴリラのひとつきや、
スーパーゴリラのひとつかみ、
ゴリラの握手などが登場していますよ。
ドウシシャ
ゴリラのひとつかみ
11月13日放送:ZIP!プロ厳選のキッチン家電を紹介

今日のZIPでは「LDK」とWEBサービス「マイベスト」の担当者が自腹で買って良かったおすすめキッチン家電を特集!
LDK編集長が実際に買ったコンパクトなホームベーカリーやフードプロセッサー、マイベストのキッチン担当さんオススメの最新ノンフライヤーにコーヒーメーカーなど家電のプロたちが愛用している最新キッチンアイテムが優秀すぎたので調査してみました。
コードレス カプセルカッター ボンヌ(recolte)
雑誌「LDK」の副編集さんが自腹で買って良かったとオススメしていたのがレコルトのコードレス カプセルカッター ボンヌ!
今年7月に発売された
①砕く
②泡立てる
③練る
④つぶす
⑤おろし
⑥鬼おろし
⑦刻む
⑧混ぜる
と、1台で8役も使える万能フードプロセッサーです。
高さ23cmと一般的な1リットルのペットボトルよりも小さいフードプロセッサーはコンパクトなだけでなくパワフル!
高さの違う4枚の刃が高速回転することで食材だけでなくかたい氷もしっかりと砕くことが可能です。
また、充電式のコードレスで場所を選ばず使える!
コンセントや電源の場所を気にせず、サッと取り出して すぐに使えるので、つい「フードプロセッサーを出すのが面倒」ということもなくなり使い勝手も ぐんと良くなります。

しかも10分の充電で1分使える!
うっかり充電し忘れても他の作業をしながらサッと充電ができます。
カップはガラス製で脂汚れも落ちやすくニオイ移りもしにくい。
本体以外は水洗い可能とお手入れの面でも扱いやすいのも嬉しいポイントが備わっています。
\カラーは2色!/
recolte
コードレス
カプセルカッター
ボンヌ
(9900円)

ちなみにレコルトは今自動調理ポットも人気!
ポタージュやスープがほったらかしでできちゃうんです。
これからの寒い時期に嬉しい逸品。
TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー(COROSI)
WEBサービス「マイベスト」のキッチン担当の方が自腹で買って良かったとオススメしていたのがコソリのTurboBlaze 6.0L ノンフライヤー!
今年6月に発売された6リットルの大容量ノンフライヤーで、
揚げる焼くだけでなく
ドライフード
ベイク
ロースト
グリル
保温
解凍
再加熱
発酵
といった様々な料理が可能な多機能調理家電です。
エネルギー効率が高く、静音性に優れたDCモーターが搭載されているのに加えて、
コソリ独自の技術で最高230℃までの温度設定が可能!
熱風で素早く調理し、食材の水分と旨みを閉じ込めながら均一に加熱してくれるので内側は ふわっと柔らかく、外側はパリッと焼き上げてくれます。

COSORIのレシピアプリがあるので、お料理の幅もグッと広がります。
バスケットはシンプルな構造で洗いやすく食材がくっつきにくいのでお手入れも簡単♪
COROSI
TurboBlaze
6.0L
ノンフライヤー
(1万9980円)
スイートマルーン(ライソン)
雑誌「マイベスト」のキッチン担当の方が自腹で買って良かったとオススメしていたのがライソンのわたあめメーカー・スイートマルーン!
おうちで簡単に綿あめが作れるというコンパクトサイズのわたあめメーカーは、
おうちにお友達が来たときやホームパーティー活躍してくれるクッキングトイです。
カラーザラメならカラフルなカワイイわたあめが作れますが、
ザラメがなくても飴玉があればいろいろな味のオリジナルわたあめを作れちゃうのがポイント!
大小のわたあめを組み合わせてアニマル型にしたりクリスマスやハロウィンなどイベントに合わせたアレンジわたあめだって楽しめちゃいます。
付属のスティックがまんまるの秘密
オリジナルのわたあめ専用スティックが3本付属。
このスティックの先端の丸みで、誰でも簡単に まんまるなわたあめが作りやすくなっているのだそう。

丸くて大きなわたあめを作るならザラメを使うのがオススメ♪
ライソン
わたあめメーカー
スイートマルーン
(7700円)
ホームベーカリー SD-CB1(Panasonic)
雑誌「LDK」の編集長さんが自腹で買って良かったとオススメしていたのがパナソニックのホームベーカリー SD-CB1!
業界最小とも言われている約0.6斤という食べ切れるサイズが焼けるホームベーカリーで、
横幅18.8cm、高さ24.3cmとキッチンの狭いスペースにも置くことができるコンパクトなサイズも魅力の一つ。
どんなキッチンにもなじむ無駄のないシンプルなデザインだけじゃなく、加毎日使えるように操作もシンプルにしてあり、
パナソニック独自のねりと発酵、焼成プログラム搭載なのでパンづくりで難しい発酵も自動で おまかせ!
材料を入れてセットするだけで1年中安定した ふっくら美味しいパンを作ることができます。

パン以外にも
ピザなどの生地作りに、
ケーキやジャムなどのスイーツまで多彩に楽しめます。
Panasonic
ホームベーカリー
SD-CB1
(2万1780円)
DRIP POD YOUBI(UCC)
WEBサービス「マイベスト」のコーヒー担当の方が自腹で買って良かったとオススメしていたのがUCCのDRIP POD YOUBI!
去年9月に発売された美しいデザインが目を引く、細かな抽出レシピのコントロールが可能なカプセル式のドリップコーヒーマシンです。
Bluetoothでアプリと連携すればカプセルに合わせたプロのバリスタのレシピをお家で再現可能に!
コーヒーそれぞれの個性を引き出すことで豆だけでなく淹れ方でも気分や好み、シーンに合わせた一杯を楽しむことができます。
大きい持ち手つきなので どこでも気軽に持ち運べる♪
これまでなかったリビングからオフィスでのミーティング、野外にと あらゆる場面で誰とでも美味しいコーヒーを楽しめます。
\カラバリ豊富!/
\スターターセットも/
UCC
DRIP POD YOUBI
(2万4200円)
4/17日放送:ZIP雑誌編集部が自腹で買ったオススメ最新家電

今日のZIPでは日頃から家電などを多く記事にしている家電に詳しい雑誌編集部「GetNavi」&「SPRiNG」の方たちが実際に自腹で購入したオススメの最新家電を特集。
コードレスミキサーや、鍵がなくてもOKなスマートロック、イヤホン型ヒーター、おしゃれなバルミューダの最新ホットプレートといったトレンドを知り尽くした雑誌編集部の方たちが選びぬいた逸品が優秀すぎたので調査してみました。
NinjaBlast:コードレスミキサー
雑誌「SPRiNG」の編集長オススメの自腹で買った最新家電はニンジャのコードレスミキサー!
アメリカの小型キッチン家電ブランドであるNINJAが日本上陸第一弾として今年2月22日に発売した静音パワフルなコードレスミキサーです。

重さは約790gと軽量でコードレスなのでコンセントを気にせずお家から屋外まで様々な場所で好きなときに新鮮なドリンクを飲むことができます。
また、強力なモーターと なめらかに混ざるように設計された耐久性に優れたステンレス製の鋼6枚刃がついているので氷や冷凍フルーツもパワフルに粉砕!
簡単でスピーディーにシルキーな舌触りのドリンクが美味しく仕上がります。
パワフルなのに音も静か、さらにボタン一つ押すだけの簡単操作なので、誰でも時間も場所も気にすることなく使用可能。

SPRiNG編集長さんはオシャレなデザインとカラーでファッション業界にもオススメされているのだそうです。

ちなみにShark/Ninjaは掃除機やドライヤーなどでも人気なブランドです。
Shark FlexStyleは、くるくるドライヤーの進化版として
いま注目されています。
Shark/Ninja
NinjaBlast
コードレスミキサー
(9900円)
アテックス:ミミトロリン
GetNavi Web編集長さんはアテックスのミミトロリンを自腹で購入し愛用されているのだそう。
ミミトロリンは去年10月に発売された耳をじんわりと温める充電式としては日本初というイヤホン型ヒーターです。
発売から2ヶ月で品切れが続出し追加生産したという人気家電!
耳の中に収まる突起部分にヒーター機能を搭載していて、温度は試作を重ねた結果 心地いいとされる3段階(強:約40℃・中:約38℃・弱:約35℃)で調節が可能です。
イヤホンは耳を密閉しないため、テレビを見たり音楽を聴きながらでも使用可能。
くつろぎたいときにサッと出して簡単に使えるので寒い日はもちろんですが、おやすみ前や休憩時間などリラックスタイムに大活躍してくれます。

耳につけて布団に入って寝ていると
温泉に入っているような気分になるのだそう。
そしてそのまま夢の世界へー
やめられなくなる怖さすらある やみつき家電です。
アテックス
ミミトロリン
(9900円)
SwitchBot:ドアロックセット
雑誌「SPRiNG」の編集部の方が自腹で買って良かったとオススメしていたのがSwitchBot ドアロックセット!
設置工事は一切不要の後付け型のスマートロック。
粘着テープやネジなどで簡単に取り付けができ、様々なドアに対応しています。
指紋認証やパスワード入力、遠隔操作といった施錠・解錠が可能です。
※Bluetooth範囲内は可能(ドアロックのみの場合)
※SwitchBotハブミニと併用すれば外出先でも施錠・解錠が可能
アプリから閉まっているから閉まっているのを確認もできるのでセキュリティー的にも抜群!
さらに指紋認証やパスワード番号などにアプリで名前を登録すれば誰がいつどのようにドアを開けたかを履歴で確認することもできちゃいます。
SwitchBot
ドアロックセット
(1万8980円)
BALMUDA:The Plate Pro
GetNavi編集長さんが自腹で購入されたオススメ家電はバルミューダのThe Plate Pro!
BALMUDAといえば高性能・高機能と高いデザイン性でトースターなど様々な家電で話題と鳴っている電気機器メーカーです。
そんなバルミューダが去年発売したのがプロの火入れを再現した極厚ホットプレート!
一般的なホットプレートとは違い、プレートがコーティングされていないステンレスなのでナイフなどもガシガシ使用可能。
熱を逃さないステンレスと熱を伝えることに優れたアルミニウムの6.6㎜厚さの3層構造になっているので、熱ムラなくキレイに焼くことができます。

まるでステーキハウスのように その場で焼いて切ってサーブするといったライブキッチンの美味しさと楽しさを自宅にいながら体験できます。
さらに温度設定は4段階あるので、絶妙な焼き加減のステーキや本場のお好み焼き、憧れのクレープまで調理によって使い分けて楽しめます。


プレートは焦げつきますが、金たわしなどでガシガシ洗うことができるので、メンテナンスの手間もなしです。
BALMUDA
The Plate Pro
(4万2900円)

これからの季節に活躍してくれる今話題の
ポタージュやスープがほったらかしでできる自動調理ポットや、
スライサーとチョッパーが合わさったコードレススライサーなど
最新の卓上家電も紹介しています。
よろしければ合わせてご覧ください♪
おさらい
今日のZIP!にて特集された雑誌編集部の方が自腹で買ったオススメ最新家電&一芸家電を紹介しました。
以下、さくっとおさらいです。
プロおすすめ最新家電
・移動便利!新サーキュレーター
↳DCモーター充電式サーキュレーター(山善)
・脱臭も!1台で3役こなす湿気対策
↳空清脱臭除湿機 美空感(三菱電機)
・暑い夏でも料理を楽しく!フライヤー
↳スマートエアフライヤー(シャオミ・ジャパン)
・手間なく簡単なスロージューサー
↳ヒューロムコールドプレスジューサー(Hurom)
・超最新の進化系掃除機
↳Shark PowerClean 360(Shark Ninja)
プロ厳選の一芸家電
・SwitchBot カーテン3
・点心爛漫 DX(LITHON)
・LiFERE小型IH炊飯器(ELECOM)
・レトルト亭(アピックス)
その他一芸家電
・ヨーグルトメーカー(アイリスオーヤマ)
・真空パック機 コードレスタイプ(アイリスオーヤマ)
・アイロンいら〜ず(THANKO)
・おひとりさま用焼き鳥メーカー(THANKO)
・ゴリラのひとつかみ(ドウシシャ)
プロが自腹で買ったキッチン家電
・コンパクトで多機能!
コードレス カプセルカッター ボンヌ(recolte)
・簡単で大容量!
TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー(COROSI)
・わたあめメーカー!
スイートマルーン(ライソン)
・ミニ食パンが作れる!
ホームベーカリー SD-CB1(Panasonic)
・プロのレシピ再現コーヒーメーカー!
DRIP POD YOUBI(UCC)
雑誌編集部が自腹で買ったおすすめ最新家電
・どこでも新鮮!コードレスミキサー
・イヤホン型ヒーター:ミミトロリン
・鍵不要:SwitchBotドアロックセット
・バルミューダ最新ホットプレート:The Plate Pro
生活をより豊かにする家電などを紹介しているアイテム情報誌「GetNavi」に、
ファッションだけでなく家電特集も多く組まれている「SPRiNG」、
商品の良いところも悪いところも忖度なく評価する女性雑誌「LDK」、
過去 約5万商品を検証してきたWEBサービス「マイベスト」といった家電のプロが厳選した最新家電はいかがでしたでしょうか。
最新トレンドを知り尽くした雑誌編集部の皆さんが選ぶ最新家電は どれも話題となっている魅力的なものばかり!
また、一芸家電を紹介してくれたのは
毎年 約2万点の家電を比較・検証するプロフェッショナル「マイベスト」のCCO 浅沼さんと、
家電専門雑誌「家電批評」の編集長で、今まで1000点以上の家電を評価してきた阿部さんでした。
気になるものはありましたか?
家電選びの参考にしていただけたら幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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