2025年6月24日の日本テレビ系列「ヒルナンデス」のプロのキッチン覗き見では作家で料理研究家の樋口直哉さん愛用のキッチングッズとしてグリルに入れると掃除が楽になるという黒皿・魚焼き器「焼き焼きグリル」を特集していたので、ご紹介します。
ヒルナンデスで紹介!樋口直哉さん愛用の魚焼き皿:焼き焼きグリル

今日のヒルナンデスは料理研究家で作家の樋口直哉さんの自宅キッチンを覗き見!
樋口直哉さんもオススメだという魚焼きグリルで使う鉄皿「OIGEN 焼き焼きグリル」について調査してみました。
OIGEN 焼き焼きグリル(及源鋳造)
及源鋳造のOIGEN 焼き焼きグリルは魚焼きグリルに入れて使えるシリーズ累計10万個以上も販売する人気のキッチングッズ!
優れた熱源・魚焼きグリルを最大限に活用すべく考案された焼き皿で、
表面に凹凸がある布目模様によって食材に直接伝える熱と間接的に伝える熱をバランスよく、かつ効率的に食材へ行き渡らせ焼き上げます。
食材がくっつきにくく、鉄自体が蓄熱するため魚焼きグリルの上火のみでも下面もひっくり返さずに焼き上げることが可能。
一般的な魚焼きグリルに入る大きさで、
スリムなら2枚並べて焼くことができるため、2人分同時に焼けたり違うおかずを用意することもできます。
グリルだけでなくトースターやガスコンロの上、オーブンでも使えるため、忙しい朝食もセットして焼いたら木台にのせて お皿として そのまま食卓へ。
油落ちの心配もないため、お魚グリルの面倒な掃除も楽になります。

樋口直哉さんの奥さまは、これで魚をいっぱい食べるようになったのだとか。

鉄グリルパンは他にも
どっしりや
どっしり深型
ぽっちゃり
ぽっちゃり深型も登場してます。
\ふるさと納税にも登場しています/
及源鋳造
OIGEN 焼き焼きグリル
スリム2個セット
(11000円)
樋口直哉さん
このキッチングッズを教えてくれたのは樋口直哉さんでした。
NHKの料理コーナーなどで活躍する樋口直哉さんは
「そうめんは梅干しと一緒に茹でるとコシが出る」
「からあげは冷たい油から揚げるとジューシーになる」など
科学的に美味しさを追求した独自の料理本が話題となっています。
さらに2005年の作家デビュー作「さよなら アメリカ」がいきなり芥川賞にノミネート!
その後、青春小説「大人ドロップ」が2014年に映画化されるなど料理家と作家2つの顔を持っています。

発酵マイスター榎本美沙さん愛用のキッチングッズも紹介しています。
よろしければ合わせてご覧ください♪
\漬物専用のガラス容器/
おさらい
今日のヒルナンデスにて特集された作家で料理研究家の樋口直哉さんが愛用しているというキッチングッズ「魚焼き器」について紹介しました。
魚焼きグリルは掃除が面倒で忙しいときはなかな出番がやってこない存在ですが、実は優れた熱源で美味しく焼くことができるんですよね。
この鉄皿は魚を焼くさいにひっくり返す手間もなく、さらにオシャレなお皿としても使えちゃう優れもの。
魚を焼く際にしか使用しなかった魚焼きグリルも、これならお料理の幅をグッと広げてくれそうです。
便利な魚焼き器を紹介しました。
参考にしていただければ、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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