2024年11月5日の日本テレビ系列「ヒルナンデス」では、料理家歴8年、発酵マニアでもある榎本美沙さんが愛用しているという保存容器を特集していたので、ご紹介します。
ヒルナンデスで紹介!発酵マイスター榎本美沙さんイチオシ保存容器
今日のヒルナンデスでは発酵マイスターの榎本美沙さんのキッチンを覗き見!
榎本美沙さんが愛用しているというプロ愛用の保存容器を調査してみました。
WhiteSeries レクタングル深型 M シール蓋付(野田琺瑯)
野田琺瑯のWhiteSeries レクタングル深型 M シール蓋付は榎本さんが8年愛用しているというアイテム。
こちらには お味噌を入れて使っているのだそうです。
ホーローの中でも野田琺瑯がオススメの理由が重ねやすく、シリーズで揃えることで統一性も出るからとのこと。
野田琺瑯のレクタングルシリーズは使い勝手にこだわってサイズ設定されていて、
深型タイプは保存容器はもちろん、ランチボックスとしても活用されている方も多いアイテム。
保存容器のまま火にかけられるため
温めるときに移し替えが不要なのもスゴい!
野田琺瑯
WhiteSeries
レクタングル深型
M
シール蓋付
(2035円)
漬物グラス・スリム(HARIO)
漬物グラス・スリムは漬物専用のガラス容器。
重石カバー付きで野菜から水分が出て よりしっかりと漬けられるのがポイント!
本体ガラスは耐熱ガラス製なので匂いや色移りがしにくく、蓋をはずせば電子レンジ加熱も可能。
レンジ加熱OKなので、
固い根菜などは容器のまま少し加熱してから漬けると早く効率よく作れるのだそう。
重石にはシリコーンゴムカバーがついていて安心。
スリム形状なので冷蔵庫のドアポケットや棚に置いて保存ができます。
HARIO
漬物グラス
スリム
(2200円)
大葉保存ケース(DAISO)
「大葉の保存」夏になると大葉が長持ちする保存方法のライフハックが流れてきますね、あの、グラスに水を入れて茎を浸してラップ保存ってやつ。百均のダイソーにいいヤツありますよ。大葉うるおいケース、水を入れると三角になっている底に溜まり葉が濡れる心配がない。2週間は余裕でうるおってます pic.twitter.com/L6eOOm69w7
— “まきの”というバーテンダー (@bartendermakino) June 22, 2024
ダイソーの大葉保存ケースは榎本さんが お店で発見して感動したという大葉専用の保存ケースです。
大葉は立てて茎を水につけて保存させるのが長持ちするコツ!
グラスなどに立てて置くことがありますが、これだと葉が倒れたり水について変色してしまうことも…
このケースは本体の横線を目安に水を入れ、大葉を立てて入れて蓋をするだけでOK!
ケースの底がV字になっているので、大葉が倒れて水に浸かる心配もなく、少ない水で効率よく保存することができます。
水は毎日交換してください。
榎本さんは1週間ほどシャキシャキのまま保存できているのだそう。
DAISO
大葉保存ケース
(110円)
そのほか愛用品
ヒルナンデスにて登場した そのほかの榎本美沙さん愛用グッズ。
ぬか漬け美人(野田琺瑯)
野田琺瑯のぬか漬け美人は、低温保存で1年中安定したぬか漬けが楽しめる漬物容器。
冷蔵庫に収まりやすいよう角形で高さを12㎝に設定されています。
野田琺瑯
ぬか漬け美人
(4180円)