めざましテレビ!進化系の鍋スープの素(なにわ男子のどっち派)

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2024年12月13日のフジテレビ系列「めざましテレビ」内のコーナー・なにわ男子のどっち派!?では進化系スープとして食材メインの鍋の素とシメがメインの鍋つゆの2024年新商品を特集していたので、ご紹介します。

めざましテレビ 鍋スープなら食材メインorしめメイン

今日のめざましテレビでは進化系鍋つゆを紹介!

一つの食材に特化した鍋が楽しめる食材メインの鍋の素に、明石焼きやチヂミなど斬新なシメが楽しめる〆メイン鍋スープなど冬に活躍する新商品について調査してみました。

食材メインの鍋つゆ

肉や野菜に惣菜など一つの食材に特化した鍋スープの新商品

コク旨スープがからむ 鬼食う肉鍋用スープ(モランボン)

モランボンのコク旨スープがからむ 鬼食う肉鍋用スープは8月に発売された肉メインの鍋つゆ。

お肉がとことん味わえる唐辛子の刺激的な辛さが特徴!

豆板醤・豆板醤・熟成コチュジャンの辛みが肉の脂っこさを抑えて、

味噌のコクが肉の旨みをより一層引き立たせる

お肉をたっぷりと食べるために作られた絶品鍋の素です。

シメは残ったスープに茹でたラーメンを加えて鬼旨辛ラーメンにして♪

悪魔の肉鍋用も!

モランボン
コク旨スープがからむ
鬼食う肉鍋用スープ
(307円)

野菜をいっぱい食べる鍋(ダイショー)

ダイショーから今年発売されたのが白菜やきのこなど一つの野菜をメインにした野菜をいっぱい食べる鍋シリーズ。

白菜鍋スープ

こだわりのW抽出した鰹だしに北海道産日高昆布・真鯛・しいたけの旨みを加え、純米酒で風味よく仕上げた白菜が主役の鍋つゆ。

芳醇な和風だし仕立てのスープが白菜に染み込みます。

きのこ鍋スープ

鶏・かつお・こんぶを効かせた合わせだしに、九州産国産大豆を使用した豆乳のコクをプラス。

さらに西京みその甘みと金ごまの香ばしい風味を加えたきのこが主役の鍋の素です。

まろやかな味わいがきのこに絡みます。

ダイショー
野菜をいっぱい食べる鍋
きのこ鍋スープ
(356円)
白菜鍋スープ
(356円)

もやし鍋スープ(ダイショー)

野菜をいっぱい食べる鍋シリーズの中でももやし鍋スープはコスパ抜群のもやしを主役とした鍋つゆ。

醤油に阿波尾鶏・とんこつのだしの旨み、
ローストオニオンとローストガーリックの香ばしさ、
さらに ごま油のコクを加えたも鍋つゆは1人分の食材費 約300円で作ることができちゃいます。

試食した高橋恭平さんも
「シャキシャキ感がめっちゃいい」
「もやしがメインとは嬉しい」
との感想でした。

もやし担々鍋スープもあります

ダイショー
もやし鍋スープ
(356円)

赤から鍋野菜

10月に発売された赤から鍋野菜は名古屋発の飲食チェーン「赤から」の看板メニューで赤から鍋専用のカット野菜。

野菜を買い揃えたりする必要もカットする必要もありません。

赤から鍋の素もついているので簡単にお家で赤から鍋が味わえます。
 

赤から鍋野菜
(248円)

大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋

大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋は9月発売の餃子が主役の鍋。

餃子にカット野菜や豆腐を入れてレンチンで完成する時短鍋です。

作り方
①付属のトレーにスープ・餃子を入れる
②お好みの野菜や豆腐を加える
③600Wの電子レンジで6分加熱したら完成!

Sora
Sora

試食した高橋恭平さんも
「皮もモチモチだしジューシー」
「電子レンジでこれはすごい」
「トレーがあるから食器もいらない」
「手軽で最高」
とのことでした。

大阪王将
餃子が主役のスンドゥブ鍋
(257円)

ごろっとガーリック鍋スープ(ヤマサ醤油)

ヤマサ醤油のごろっとガーリック鍋スープはとろ旨にんにくが丸ごと約5片も入っているという鍋つゆ。

香ばしい醤油の風味に、コク深いしょうゆもろみのうま味、
にんにくパウダーやにんにくペーストを使い旨辛に仕上げたスープに
具材として丸ごとニンニクが入っています。

豚肉のうま味や白菜のやさしい甘みなど具材の美味しさを引き立てる焦がし醤油味の鍋つゆです。

ヤマサ醤油
ごろっとガーリック鍋スープ
(322円)

〆メインの鍋の素

シメがメインの鍋スープの新商品。

〆まで美味しい鍋つゆシリーズ(ミツカン)

これまでオマケ的なイメージだった鍋の〆を重視し より美味しく食べてもらおうと開発された〆まで美味しい鍋つゆシリーズ。

メーカーのホームページではごま豆乳鍋のあとにごま豆乳カルボナーラを楽しんだり、

キムチ鍋のあとに旨味が凝縮したキムチチヂミにしたりと約20種類のしめレシピを紹介しています。

ミツカン
〆まで美味しい鍋つゆ

〆まで美味しい 焼あごだし鍋つゆ(ミツカン)

ミツカンの〆まで美味しい 焼あごだし鍋つゆは、だしの美味しさで素材を味わう おだしで味わう鍋つゆ。

焼あごを中心に、かつお・煮干・さば・鶏がら・しいたけ・昆布の計7種のだしをブレンドしていて、あっさりしながらもコクがある味わいに仕上げた逸品です。

〆はお出汁をご飯にかけてあごだし茶漬けとしていただいたり、冷凍のたこ焼きを入れれば明石風たこやきが楽しめます。

ミツカン
〆まで美味しい
焼あごだし鍋つゆ
ストレート
(322円)

いきなり〆ちゃう鍋(ヤマサ醤油)

ヤマサ醤油から発売されたいきなり〆ちゃう鍋はシメの麺類を最初から入れちゃうというユニーク商品。

お腹いっぱいで〆までたどり着けないという人でも最初から思う存分に〆を味わえるという新提案の鍋つゆです。

小分けタイプなので一人でもみんなでも楽しめるというのも嬉しいポイント♪

ヤマサ醤油
いきなり〆ちゃう鍋
味噌とんこつ鍋つゆ
(399円)

シーフードカレー鍋用スープ(モランボン)

モランボンのシーフードカレー鍋用スープは、えび・ほたて・あさりの旨みを凝縮した鍋スープ。

香り高いスパイスの風味が魚介のおいしさをひきたてる逸品です。

メーカーおすすめの〆レシピは
チーズカレーリゾット!

モランボン
シーフードカレー鍋用スープ
(322円)

甘熟トマト鍋スープ(KAGOME)

カゴメの甘熟トマト鍋スープはトマトと3種のチーズに魚介出汁を合わせた、コクと旨味で塩分も控えめながらしっかりと美味しい洋風鍋スープ。

カゴメ特製のトマトの濃厚スープで野菜がおいしく食べられます。

〆は驚きのオムライス!

残ったスープにご飯と溶き卵を入れるだけで簡単にふわとろオムライスができちゃいます。

KAGOME
甘熟トマト鍋スープ
(322円)

前回は手軽に本格料理を味わうならでどっち派!
ふりかけて使うシーズニングと、
進化が止まらないレトルト食品を
長尾謙杜さんが調査していましたよ。
よろしければ合わせてご覧ください♪

おさらい

今日のめざましテレビで特集された進化系鍋が楽しめる鍋つゆを紹介しました。

以下、さくっとおさらいです。

進化系鍋の素
[食材メイン]
・コク旨スープがからむ 鬼食う肉鍋用スープ(モランボン)
・野菜をいっぱい食べる鍋(ダイショー)
・もやし鍋スープ(ダイショー)

・赤から鍋野菜
・大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋
・ごろっとガーリック鍋スープ(ヤマサ醤油)

[〆メイン]
・〆まで美味しい鍋つゆシリーズ(ミツカン)
・〆まで美味しい 焼あごだし鍋つゆ(ミツカン)
・いきなり〆ちゃう鍋(ヤマサ醤油)
・シーフードカレー鍋用スープ(モランボン)
・甘熟トマト鍋スープ(KAGOME)

今年 少なくとも50種類の鍋つゆが新たに発売されるなか、

肉や野菜に惣菜など一つの食材に特化した鍋スープと、
うどんや雑炊だけじゃない〆をメインにした鍋スープといった2つの派閥が注目されています。

斬新な進化系鍋として登場した新商品はどちらも これからの季節に活躍してくれそうなものばかりでしたね。

今回 調査した なにわ男子の高橋恭平さんは「食材メイン」を選択。

「ニンニクも美味しいし野菜もあって肉もあんなにいっぱいあって、幸せでしかなかった」とのことでした。

スタジオはしめメイン派が多数!

「いきなり〆ても良い」という発想の新感覚鍋つゆ「」が皆さん画期的だったようです。

気になる新商品はありましたか?

これから鍋の出番が増えてくる時期。

いつもとは違った鍋を楽しんでみたいときの参考にしていただければ幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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