マツコの知らない世界 アイスの世界(お取り寄せも紹介)

お取り寄せグルメ
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2024年8月6日のTBS系列「マツコの知らない世界」では夏に食べたいアイスを特集していたので、お取り寄せとともに ご紹介します。

マツコの知らない世界:アイスの世界

今日のマツコの知らない世界ではアイス評論家のアイスマン福留さんが夏に食べたい絶品ひんやりアイスを厳選!

後世に残したいという世代を超えて愛されるロングセラー商品から職人技が光る逸品、地元で愛されるローカルアイス、猛暑にもピッタリな氷入りシャリシャリアイスなど今たべたい絶品アイスをお取り寄せとともに調査してみました。

爽 きらめきのサイダーフルーツポンチ(ロッテ)

ロッテの爽 きらめきのサイダーフルーツポンチはセブン-イレブン限定販売の数量限定アイスです。

ロッテ

きらめきのサイダーフルーツポンチ
(216円)

しろくまもも(丸永製菓)

丸永製菓のしろくまももはファミリーマート限定アイス。

ジューシーかつ爽やかな もも風味のかき氷に、黄桃と白桃の2種類の果肉とバニラフロートと練乳をトッピング!

丸永製菓の人気商品・しろくまが数量限定で楽しめます。

丸永製菓
しろくまもも
(338円)

パピコ 梨(江崎グリコ)

江崎グリコのパピコ梨は、梨らしいしゃりっとした食感とジューシーさが楽しめるパピコ。

まるで本物の梨のような美味しさを目指して、みずみずしい味わいに仕上げているのだそう。

江崎グリコ
パピコ

(184円)

明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート

明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザートは、アイスの濃厚なコクとヨーグルトの爽やかさを両立させた新タイプのフローズンヨーグルトデザートです。

独自に開発されたアイス専用のヨーグルトをアイスに配合し濃厚なコクを実現!

シッカリとした満足感がありながらも、ヨーグルトならではの程よい爽やかな酸味とすっきりとした後味が楽しめます。

明治 ブルガリア フローズンヨーグルトデザート ストロベリーも登場!

明治
明治ブルガリア
フローズンヨーグルトデザート

紅苺-完熟-(ハーゲンダッツ)

ハーゲンダッツの紅苺-完熟-は、ハーゲンダッツ日本発売40周年を記念して作られた特別なストロベリーアイスです。

しっかりとした果肉感と濃い赤色だけを併せ持った品種だけを厳選し、完熟になったところを収穫した苺をたっぷりと使用。

Sora
Sora

ちなみにハーゲンダッツの工場は世界で
アメリカ・フランス・日本(群馬)の3ヵ国のみ。
その土地の食材を使うため微妙に味が異なるのだそう。

生乳は北海道根室・釧路エリアの美味しい生乳を使用していて、アイスマン福留さんはフランス産のハーゲンダッツを食べたけれど日本の方が美味しく感じたのだとか。

真っ赤な完熟苺と果肉がギュッと詰まった濃厚な味わいのストロベリーアイスクリームは、隠し味に いちご酢を加えることで、さらに果実感をアップさせています。

50を過ぎたマツコさんが食べても懐かしいという味わい。

ハーゲンダッツ
紅苺-完熟-
(432円)

赤城乳業のアイス

もともとガリガリ君で勝負をしていた赤城乳業。

流通とタッグを組むことでお客さんとの距離感を縮め、刺さるアイスを続々と販売されています。

Sora
Sora

そんなガリガリ君も
かき氷の粒が大きくなり進化を遂げています。

今年もガリガリ君梨が登場!

ガツン、とみかん

ガツン、とみかんは、みかんのアイスキャンディーにみかんの果肉をガツンと入れたアイスキャンディー。

ガツン、とみかん
(173円)

セルフチョコレートクラッシュ!チョコミント

セルフチョコレートクラッシュ!チョコミントは、容器の側面にコーティングされたパリパリチョコレートを自分で砕いて食べる日本初のカップアイス。

ざっくりと砕いてパリパリ食感を楽しんだり、細かく砕いてアイスとのハーモニーを楽しんだりと、その日の気分でチョコの大きさをカスタマイズすることができます。

Sora
Sora

アイスの中のチョコに加えて
側面のコーティングされたチョコで、
よりパリパリチョコを楽しめます♪

クッキークリームもあります

セルフチョコレートクラッシュ!
チョコミント
(173円)

レジェンドアイス

スーパーで見かけたら食べてほしい懐かしアイス。

ホームランバー(協同乳業)

協同乳業のホームランバーは、1960年発売の元祖当たりくじつきのアイス。

現在は昔ながらの銀外タイプと箱タイプの2種類で販売されています。

ホームランの焼印が出たらグッズをプレゼント!

Sora
Sora

インスタではホームランバーの簡単アレンジも提案されています。

協同乳業
ホームランバー
(432円)

おっぱいアイス(久保田食品)

久保田食品のおっぱいアイスは1989年発売のレジェンドアイス。

子どもたちから絶大な人気を博した卵型のアイスで、バニラビーンズの香りの まろやかな味わいの逸品です。

高知県の老舗メーカー・久保田食品では、現在でも1台の製造機で作り続けているのだそう。

Sora
Sora

添加物などの余分な原材料を使わない
安心の美味しさも嬉しい。

ふるさと納税もあります

久保田食品
おっぱいアイス
ミルク
(130円)

メロンボール(井村屋)

井村屋のメロンボールは1972年のロングセラー商品。

メロン型の容器に入ったかわいいアイスで

中に入ったメロン果汁入りのシャーベットは懐かしい味わいです。

ほかにもモモボールとスイカボールも販売中!

Sora
Sora

食べたあとの容器はおもちゃにして遊べちゃう♪

井村屋
メロンボール
(172円)

3色トリノ(フタバ食品)

フタバ食品の3色トリノは、1978~1990年に販売していたレジェンドアイス。

チョコ・バナナ・いちごの3つの味が1本で楽しめます。

販売を終了したものの、「もう一度食べたい!」という声に応えて2010年に復刻となった逸品です。

フタバ食品
3色トリノ
(97円)

ビバオール(セイヒョー)

セイヒョーのビバオールは、1970年代に販売を開始し東北地方で長い間親しまれたアイスバー。

1990年代に一度販売を終えましたが、2023年に復活!

いちご味のアイスの中に、とろ〜りイチゴソースが入っている大人から子どもまで幅広い層に人気を博した逸品です。

セイヒョー
ビバオール
(129円)

ビエネッタ(森永乳業)

森永乳業のビエネッタは1983年に発売されたロングセラー商品です。

欧州生まれのケーキ風のアイスで、包丁でカットしていただく贅沢な逸品。

パリパリチョコレートとバニラアイスを重ねた独自製法で、美しい見た目と独特の食感を楽しめます。

Sora
Sora

マツコさんが言ったことでビエネッタが再ブレイク!
Z世代のビエネッタ認知度も4%あったのだとか。

森永乳業
ビエネッタ

ゴールドあずきバー(井村屋)

ゴールドあずきバーは超あずきバー好きだったマツコさんも買いがちという豪華な方のあずきバー。

北海道産の大納言小豆を使用した素材や製法に とことん こだわった上質な逸品です。

Sora
Sora

ゴールドあずきバーには
ミルクと抹茶も登場しています。

井村屋
ゴールドあずきバー
(172円)

外国人絶賛のアイス

海外で日本のアイス人気が高まり、昨年度の輸出量は9689トンにもなるのだそう。

とくに日本の食文化を反映したアイスが人気となっています。

BRULEE(オハヨー乳業)

オハヨー乳業のブリュレは、2017年に発売された本物の焼き目にこだわったブリュレアイスです。

SNSで拡散されたのがきっかけで海外で大ヒット!

オハヨー乳業独自の製法でアイスの表面を焼き上げることで、ブリュレの特長であるパリパリとした食感と香ばしくほろ苦い焼き目を実現。

パリパリとした焼き目の表面を割れば中には濃厚でなめらかなミルクアイスが。

高級感あふれるパッケージと品質の高さ、表面を割って食べるという独特の体験が海外では味わえないと外国人の間で人気が爆発しています。

Sora
Sora

チョコレートアイスも。

オハヨー乳業
BRULEE
(365円)

明治エッセル スーパーカップ抹茶

明治エッセル スーパーカップ抹茶は、なめらかな舌触りで風味豊かな抹茶の味わいが楽しめるスーパーカップ。

アメリカで人気となっています。

明治
明治エッセル スーパーカップ
抹茶

雪見だいふく(ロッテ)

ロッテの雪見だいふくはコクのあるバニラアイスをプニプニ食感のおもちで包んだ40年以上愛されるロングセラー商品。

香港やフィリピンで人気となっています。

ロッテ
雪見だいふく

チョコモナカジャンボ

森永製菓のチョコモナカジャンボは1972年発売のレジェンドアイス。

アイスの中にパリパリ食感のチョコが入ったモナカの香ばしさと まろやかなクリーム、そしてチョコのパリッとした絶妙なバランスが楽しめるロングセラー商品です。

このチョコモナカジャンボを作るのに味チームとパリパリチームが存在するのだとか。

森永製菓にただ1人いるジャンボ職人のジョニーさんは毎週チョコモナカジャンボを買い、皮を削って水分値を計測。

店頭のモナカの水分値の違いを調査しているのだそう。

ジョニーさんのチームは5年かけてモナカのつなぎ目から入る湿気を防ぐチョコの壁を開発されています。

森永製菓
チョコモナカジャンボ
(173円)

バニラモナカジャンボ

マツコさんはバニラモナカジャンボ派。

バニラモナカジャンボを食べたときにマツコさんは「チョコ食べたかったわけじゃないんだ」ということに気づいたのだとか。

バニラモナカジャンボのアイスは乳脂肪分が多く濃厚なのが特徴。

シンプルながらも こだわりがつまったバニラアイス好きのためのモナカアイスです。

森永製菓
バニラモナカジャンボ

ジャイアントコーン

森永製菓のジャイアントコーンは常に売り上げ上位の人気アイス。

ほとんどの人が上から食べるため、

ナッツ➡チョコ➡アイス➡コーン➡クリスピーチョコ➡チョコだまりと1本の中で味に変化が出るように調整。

さらに、歯ごたえが出るようナッツは飴でコーティングするなど見えない部分にも様々な仕掛けがほどこされています。

森永製菓
ジャイアントコーン

シャリシャリアイス

氷を操る技術が天才的!

氷入りのシャリシャリアイス。

爽(ロッテ)

ロッテのは微細氷の食感と口どけの良いバニラアイスが特徴の大人気アイス。

スッキリとした後味でリフレッシュしたい時にもピッタリな逸品です。

Wラムネも登場しています

ロッテ

バニラ
(172円)

クーリッシュ(ロッテ)

ロッテのクーリッシュは微細氷入りのスッキリとした甘さと心地よい食感がワンハンドで楽しめる飲むアイス。

夏季限定で微細氷が大きくなっているので、この時期はより冷涼感を感じられるよう仕立てられています。

Sora
Sora

メロンソーダフロートとTHE桃が新登場!

ロッテ
クーリッシュ
バニラ
(172円)

赤城しぐれ(赤城乳業)

赤城乳業の赤城しぐれは、1964年発売のいちご味の昔なつかしい味わいのかき氷。

発売当初は冷凍庫から出すとカチカチだったものが、現在は改良されソフトになっています。

この赤城しぐれがヒットをしたのがきっかけに
「子どもが遊びながら片手で食べられるかき氷ができないか」
と商品開発したのがガリガリ君なのだそう。

赤城乳業
赤城しぐれ

サクレレモン(フタバ食品)

フタバ食品のサクレレモンは1985年発売の発売から39周年を迎えたロングセラー商品。

スライスレモンが入っているのが特徴で、爽やかなレモンの香りが広がる清涼感のあるかき氷です。

氷の粒を小さくすることでスプーンが入りやすいかき氷を実現!

フタバ食品
サクレレモン

パピコ(江崎グリコ)

江崎グリコのパピコは発売開始から50周年のロングセラー商品。

1988年、生産技術の向上で細かい氷のなめらか食感が楽しめるように。

江崎グリコ
パピコ
チョココーヒー

スイカのカップアイス(森永製菓)

森永製菓のスイカのカップアイスは、ファミリーマート限定の夏にピッタリのスイカ味のパフェアイス。

チョコ味ソース・スイカ味アイス・スイカ味のみぞれ・チョコチップと豪華な4層構造でスイカの味を再現しています。

本格的なスイカ味を再現しただけでなく、食感も楽しめる逸品です。

数量限定販売。

森永製菓
スイカのカップアイス
(205円)

地方のレジェンドアイス

地元で愛されるレジェンドアイスが大集合!

北極アイス

大阪の北極アイスは棒が斜めに刺さった棒アイス。

大阪ミナミにある北極が約80年前に作ったアイスで、棒が斜めに刺さっている理由は落ちにくくしているから。

通常のアイスは棒が真ん中に刺さっていますが、その棒を斜めにすることで重力に対してアイスが棒に触れる面積を増やすことで支える力を強くしています。

棒を刺すのは全て手作業で、棒の角度は15度になるように刺しているのだとか!

食べるミルクセーキ(長崎県)

長崎県で1960年代から販売されている食べるミルクセーキは卵・練乳・上白糖・氷を入れて作る昔ながらの製法で素朴な甘さが人気のアイス。

Sora
Sora

じつはリンガーハットで手軽に食べることができます♪

アイスバーガー(福島県)

福島県のアイスバーガーは1980年代に開発されたアイス。

地元の中高生の「ハンバーガーもアイスもどちらも食べたい」という要望から誕生したのだそう。

ジャンボアイス(青森県)

ジャンボアイスは、青森の夏の風物詩の弘前市民なら誰もが知っているというカランカランアイスで、こちらは袋の入った大容量に詰まったジャンボタイプ。

味はブルーハワイ・イチゴ・りんご味・バナナ味・メロン味と5種類があり、

やっぱり定番はバナナ味!

青森県民の皆さんは袋入りを買って、ハンマーで砕いてお玉ですくって盛り付けるのだそう。

Sora
Sora

グラスに盛り付けてコーヒーを注げば
コーヒーフロート風ジャンボアイスに!

ジャンボアイス
(740ml/400円)

ババヘラアイス(秋田県)

ババヘラアイスは中高年の女性(ババ)が「ヘラ」でアイスを盛り付けてくれるアイスのこと。

秋田県の夏の風物詩。

販売場所の許可はあるものの営業場所の許可は別で取る必要があるため、売れる場所がなくなってきているのだそう。

ババヘラ
(2268円)

アイスまんじゅう(群馬県)

アイスまんじゅうは、群馬県桐生市にあるシロフジ製パン所で昭和20年代から変わらない製法で手作りされている おまんじゅう型のアイス。

手びねりで落とした直焚き餡がギュッと入っている程よい甘さの餡と、コクのある優しいミルク部分のバランスが良い食べごたえ満点の逸品です。

ふるさと納税もあります

シロフジ製パン所
アイスまんじゅう
(298円)

アイス饅頭(寿恵広)

三重県桑名市にある1923年創業の寿恵広が作るアイス饅頭は、昭和の25年頃から作られていて、当時の製法のままで作られています。

ねっとりとしたあんこを包むのではなく、ぜんざいのように煮たあずきをミルクでコーティングしたさっぱりとしたアイスです。

ふるさと納税も

寿恵広
アイス饅頭
(173円)

アイスまんじゅう(マルマン)

マルマンのアイスまんじゅうは、かまどで じっくりコトコト5時間煮込んだ絶品あずきを使用。

かまどで じっくりと煮込むことで小豆が潰れず食感を残したまま甘みが引き立つのだそう。

さらにマルマンではミルクアイスが固まる前に小豆を投入!

こうすることで小豆の旨味とミルクアイスが混じり合ったマルマンだけの味が完成します。

ミルクアイスが濃厚なため、味の濃い大納言ではなく大粒小豆を使用しているのだそう。

2桁オーダーは当たり前で飛ぶように売れていく人気ぶり。

ですが残念ながら今年の9月30日で閉店されてしまうそうです。

マルマン
アイスまんじゅう
(160円)
フルーツ
(150円)

Sora
Sora

先週のマツコの知らない世界は
日傘。
劇的に涼しい日傘を厳選して教えてくれました。
よろしければ合わせてご覧ください♪

おさらい

今日のマツコの知らない世界で特集されたアイスについて紹介しました。

以下、さくっとおさらいです。

アイスの世界
・爽 きらめきのサイダーフルーツポンチ(ロッテ)
・しろくまもも(丸永製菓)
・パピコ 梨(江崎グリコ)
・明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート
・紅苺-完熟-(ハーゲンダッツ)
【赤城乳業のアイス】
・ガツン、とみかん
・セルフチョコレートクラッシュ!チョコミント
【レジェンドアイス】
・ホームランバー(協同乳業)
・ジュンヒットチョコ(栄屋乳業)
・おっぱいアイス(久保田食品)
・メロンボール(井村屋)
・3色トリノ(フタバ食品)
・ビバオール(セイヒョー)
・ビエネッタ(森永乳業)
・ゴールドあずきバー(井村屋)
【外国人絶賛のアイス】
・BRULEE(オハヨー乳業)
・明治エッセル スーパーカップ抹茶
・雪見だいふく(ロッテ)
【人気アイスのこだわり】
・チョコモナカジャンボ
・バニラモナカジャンボ
・ジャイアントコーン
【シャリシャリアイス】
・爽(ロッテ)
・クーリッシュ(ロッテ)
・赤城しぐれ(赤城乳業)
・サクレレモン(フタバ食品)
・パピコ(江崎グリコ)
・スイカのカップアイス(森永製菓)
【地方のレジェンドアイス】
・食べるミルクセーキ(長崎県)
・アイスバーガー(福島県)
・ジャンボアイス(青森県)
・ババヘラアイス(秋田県)
・アイスまんじゅう(群馬県)
【三重県桑名市のアイスまんじゅう】
・アイス饅頭(寿恵広)
・アイスまんじゅう(マルマン)

※店舗により販売を終了をしているアイスもあります。

年間1000種類以上のアイスを食べる日本唯一のアイス評論家であるアイスマン福留さんが厳選したアイスはロングセラー商品のものから、地方で愛されるアイスと幅広いラインナップでした。

猛暑のときこそ食べたくなるキンキンの冷えたアイスの市場規模は6000億円を超え、いまもなお成長を続けています。

コンビニやスーパーで手軽に買えるアイスも日々リニューアルされたり新商品が登場したりと飽きることがありませんね。

地方で愛されるご当地アイスも絶やすことなく受け継がれ長く私たちが楽しめると良いですね。

Sora
Sora

ちなみに熱狂マニアさんでも
マニアさんたちが この夏食べるべきアイスを教えてくれています。

気になるアイスはありましたか?

お気に入りのアイスを見つけるさいの参考にしていただければ、幸いです。

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