ラヴィット!醤油4品(違いが分かる男選手権)

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2025年3月5日のTBS系列「ラヴィット!」では醤油をテーマに違いが分かる男選手権を開催!登場した4品の醤油について、ご紹介します。

ラヴィット違いが分かる男選手権!醤油4品

今日のラヴィットでは違いが分かる男選手権を開催!

今回のテーマは醤油
定番・ちょっと良い・高級・超高級の4種類の醤油を水曜メンバーの男性陣の皆さんが見極めていましたよ。

A:湯浅醤油 魯山人

湯浅醤油 魯山人は高級しょうゆとして登場。

肥料や農薬を一切使わない自然栽培の原料と製法にとことんこだわっている特別な逸品です。

お皿にお醤油を出すと、お醤油をひっくり返したのかと思うくらい香ばしい良い香りが漂うくらい香り高いのだそう。

高い香りに、添加物を入れず素材の持つ自然な甘みと旨みを感じられる醤油は

白身魚の刺身はもちろんのこと、煮る・焼く・蒸すなどの調味料としてもオススメ。

香り付けにもピッタリなお醤油です。

湯浅醤油
魯山人
(200ml/1944円)

B:ヤマサしょうゆ

定番しょうゆとして登場。

スーパーで購入できます。

ヤマサしょうゆ
(1000ml/450円)

C:傳右衛門 溜

傳右衛門 溜はちょっと良い醤油として登場。

原材料は国産大豆と天日塩のみと厳選された素材だけで作られたグルテンフリーのたまりしょうゆです。

国産大豆と天日塩を杉桶に仕込み、石を積んで三年寝かせ しっかり熟成。

深い旨みとコク、とろりとしたまろやかさが特徴です。

刺身醤油としてや、卵かけご飯や冷奴に。

また、ステーキや牛肉のたたきなどの肉料理にもよく合い、煮物や焼き物に使うと深いコクが加わるという いつもの料理の味を一層引き立たせてくれる逸品です。

傳右衛門 溜
(200ml/810円)
(100ml/405円)

D:角長醤油 巴里

角長 醤油 「巴里」
3年半醸成・200本限定生産の「巴里」は、化学調味料なしのギフトにも最適な濃口醤油。刺身、卵かけごはんと素材の良さを引き立てます。日本の醤油発祥の地、和歌山県湯浅町で江戸時代から手作りで醤油をつくる角...

角長醤油「巴里」は超高級な醤油として登場。

江戸時代から完全手作りで醤油作りを続ける角長が200本限定で生産しています。

重要文化財に指定された醸造蔵で

岡山県産の丸大豆・岐阜県産の小麦・オーストラリア産の天日塩を原材料に3年半熟成し製造する貴重な醤油です。

芳醇な香りで旨みが強くお肉に合います。

オンラインストアBy Emotionでのみ購入が可能です。

Sora
Sora

テイスティングした川島さんも
「すごい濃い」
「濃い醤油の奥にちょっと甘みがある」
「コクが全然ちがう」
「醤油がメインにくるくらい味が濃いから、これとご飯だけでいけるくらい旨い」
と驚いていました。

角長醤油「巴里」
(720ml/21600円)

おさらい

今日のラヴィットの違いが分かる男選手権にて登場した醤油4品を紹介しました。

ちなみに3月5日の今日はフィンガー5の大ヒット曲「学園天国」の発売日です。

ということで、本日のテーマは狙っている席。

ロングコートダディ・堂前さんから水曜一違いが分かる男の座を狙って醤油の味の違いが分かるかを対決していましたよ。

結果は柴田さんが超高級醤油まで見極めて優勝!

超高級の角長醤油「巴里」は
「すばらしい塩味が口の中に残る」
「香りがそんなに立たないのに、こんなに風味があるなんて高級ということだと思った」
と当てていました。

川島さんも角長醤油「巴里」とご飯だけでいけるというほど濃い味わい。
試してみたくなりました。

醤油選びの参考にしていただければ、幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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