2024年5月24日のテレビ朝日系列「ザワつく金曜日」では3つまとめて当てましょうを開催!最新のキッチングッズとして登場した ふわふわに仕上がる【包丁職人が作ったキャベツスライサー】について紹介します。
ざわつく金曜日で紹介!キャベツスライサー
今日のザワつく金曜日では浅草かっぱ橋道具街にある創業 大正元年の老舗・飯田屋の約8500種類のキッチングッズの中より最新調理グッズを厳選し、3つ当てましょう選手権を開催!
いま大注目のキッチングッズとして登場した ふわふわ食感に仕上がるキャベツスライサーについて調査しました。
包丁職人が作ったキャベツスライサー
サンクラフトの包丁職人が作ったキャベツスライサーはふわふわ食感を実現したキャベツスライサー。
飯田屋にはキャベツスライサーだけでも約50種類の品揃えがあり、その中でもコレが1番いいと断言できる商品なのだそう。
このスライサーを作られている株式会社サンクラフトは刃物の街・岐阜県関市で刃物やキッチンツールを企画・製造・販売をされている会社。
なかでも包丁は自社工場の職人が関の刃物の伝統を守り抜くべく1本1本丁寧に製造されています。
そんな長年培ってきた包丁を作るノウハウが詰め込まれた この包丁職人が作ったキャベツスライサーは、従来のキャベツスライサーの約半分の厚さでスライスできるのが特徴です。
極薄にスライスされたキャベツは お店のようなふわふわの食感に。
また、硬いカボチャもヒラリと薄く、玉ねぎは透けるような薄さに。
スライサーの刃は職人さんが手作業で1本1本丁寧に仕上げられているため、包丁のような切れ味がいい刃になっているので軽い力で どんどんとスライスすることが可能です。
実際にキャベツのスライスをしてみた
ザワつくメンバー3人も
「切れているか分かんないくらい軽い」
「ヤバいな、どんどんできちゃうじゃん」
「味も違う」
と、その凄さを実感されていました。
また、スライサーの刃はプロの料理人も使うステンレスよりも耐摩耗性を高めたモリブデンバナジウム鋼という素材を使用しているので、錆びにくく切れ味が持続するのも特徴です。
このモリブデンバナジウム鋼という鋼材は
前回のざわつく金曜日にて飯田屋さんが持ってきた
切れ味抜群のパン切り包丁
「せせらぎ」にも使用されていますよ。
サンクラフト
包丁職人が作ったキャベツスライサー
(2750円)
おさらい
今日のざわつく金曜日にて登場した包丁職人が作ったキャベツスライサーについて紹介しました。
サンクラフト
包丁職人が作ったキャベツスライサー
(2750円)
お店で食べるような千切りキャベツは、本当に細くでふわふわで口当たりが良いので、ついおかわりしちゃいますよね。
実際にキャベツはシャキシャキ系よりもフワフワ系を求める方が増えているのだそう。
とんかつ屋さんなどで食べるキャベツは
やっぱりふわふわで
ソースやドレッシングが絡んで絶品!
だけどお家では なかなか真似できません。
お店の味が再現できるという職人さんの技術が詰め込まれた逸品となっていますので
ぜひスライサー探しの参考にしていただければ、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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