めざましテレビ掃除機（ロボット掃除機/スティック掃除機）なにわ男子で紹介

2024年6月7日のフジテレビ系列「めざましテレビ」内のコーナー・なにわ男子のなんでやねん!?では最新掃除機として水拭きもできるロボット掃除機と、機能満載のスティック掃除機を特集していたので、ご紹介します。

めざましテレビ最新掃除機（ロボット掃除機vsスティック掃除機）

今日のめざましテレビでは最新掃除機としてロボット掃除機とスティック掃除機を紹介！

吸引力もアップしながらも水拭き掃除もできるロボット掃除機に、便利な機能を搭載したスティック掃除機と２つのタイプの最新掃除機の特徴と魅力について調査してみました。

最新ロボット掃除機

驚きの機能満載のロボット掃除機

Roomba Combo j5+

アイロボットのRoomba Combo j5+は今年４月に発売されたルンバの最新モデル。

パワフルな吸引力に加えて壁際などの取りにくいごみをかき出すエッジクリーニングブラシと、２本のゴム製のデュアルアクションブラシによって毛髪などをしっかりと取り除きます。

さらにダスト容器を交換するだけで掃除機がけと拭き掃除が同時に可能！

モップパッドにはマイクロファイバー製の特殊なパッドを採用し、密集した繊維の束が床の上を滑りながらスムーズな水拭き掃除をしてくれます。

また、iRobot Homeアプリで事前に間取りや部屋の形状を把握させ、地図を作製することで拭き掃除禁止エリアを指定できるので、大切なラグやカーペットを濡らすことなく水拭き掃除ができます。

掃除が完了すれば自動で本体のダスト容器のゴミをクリーンベース内の紙パックへ排出。

ゴミは最大１年分が収納できるので、紙パックの交換を気にする必要も手を汚すこともありません。

SwitchBot お掃除ロボットS10

SwitchBot お掃除ロボットS10は水道管に直接繋ぐことで洗濯機同様に給水・排水・洗浄液の投入を全自動で行うという革新的なロボット掃除機！

本体とゴミ収集ステーション、水交換ステーションの３つからなる お掃除ロボットで、

専用のアタッチメントを洗濯機の配管に設置しホースを繋ぐと、水拭きするときに使う水を吸水し、掃除後の汚れた水は下水管へ排水。

これを全て自動で行ってくれます。

水交換ステーションの高さは一般的な防水パンと同じくらいの高さで横幅は1/2ほどとスリム。

ロボット本体経由で給電するためコンセントも不要なので、どこでも設置可能です。

Roomba Combo Essential robot

アイロボットのRoomba Combo Essential robotは今年４月に発売されたルンバ史上最安値３万9300円のロボット掃除機！

掃除機がけに床拭き掃除、4段階クリーニングシステムなどルンバで好評な機能と最小限に絞ることで低価格を実現しています。

ダスト容器にモップパッドを取り付けるだけで、ロボットが自動的に掃除機がけ＆拭き掃除に対応してくれるので1回の走行で掃除機がけと拭き掃除が完了。

床の汚れに合わせて清掃方法を選ぶことができます。

Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station

Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationはアンカーから発売されている毛がらみ除去機能搭載のロボット掃除機。

独自のV字ブラシが前後に回転することでブラシに内蔵されたくしが絡まりやすい長い髪の毛などを短くカットしブラシの毛の絡みを防止します。

また、吸引力を生み出すタービンを左右に2つ搭載！

カーペットに絡みついた髪の毛やペットの毛、ホコリなどもすべて吸い込む圧倒的な吸引力を実現しています。

強力吸引だけでなく水拭き機能も搭載！

床材や汚れに合わせて水量を3段階調整することが可能です。

DEEBOT X2 COMBO

DEEBOT X2 COMBOはエコバックスから今年４月に発売された掃除機。

パワフルなロボット掃除機と掃除機と軽量ハンディークリーナーの１台２役なため、家の隅々まであらゆる床面・場所の掃除が可能です。

ロボット掃除機には毎分180回高速回転する加圧回転式デュアルモップ搭載！

パワフルな水拭きで素足でも気持ち良く過ごせます。

また、自動モップリフトも搭載されていて、水拭き清掃時にカーペットを認識するとモップを出し入れし、カーペット上では吸引清掃のみを行ってくれます。