2025年11月29日のフジテレビ系列「めざましどようび/めざましテレビ）のキクエがキクヨではゲストに北川景子さんを迎えて絶品の鹿児島グルメを堪能していたので、ご紹介します。
めざましテレビ(キクエがキクヨ)鹿児島グルメお取り寄せ
今日のめざましどようびでは鹿児島グルメを特集！
和出汁でいただくしゃぶしゃぶセットに、新感覚フレーバーのさつま揚げ、霧島茶の絶品かるかんと鹿児島の魅力がギュッと詰まった絶品グルメが登場したので お取り寄せとともにその魅力について調査してみました。
和出汁しゃぶしゃぶセット（梅屋）
和出汁しゃぶしゃぶセットは鹿児島県鹿児島市にある鹿児島県産の食材を使った しゃぶしゃぶ専門店・梅屋の人気コースです。
枕崎産のかつお節にさば節、北海道産の昆布で丁寧にとった和出汁でいただきます。
セット内容
・和出汁（2,000ml）
・出汁粉
・黒豚（バラ肉300g）
・自家製ポン酢
・長ネギ（150g）
まずはお出汁をそのまま味わって♪
お出汁を飲んだ北川景子さんも
「あ〜」
「しっかりとしたサバがきいている」
「お出汁の味がほかで食べたことがない」
と堪能していました。
鹿児島県産の黒豚をしゃぶしゃぶすれば上質な脂が出汁に入ると、また出汁の風味が劇的に変化します。
具材はシンプルに黒豚と長ネギ。
和出汁そのものがつけダレの役割も果たすので、しゃぶしゃぶした豚肉とネギを絡めて召し上がれ！
味変として自家製ポン酢を数滴垂らして。
途中で和出汁を味わいつつ、その風味の移り変わりを楽しめます。
＼ふるさと納税にも登場しています／
梅屋
和出汁しゃぶしゃぶセット
（1〜2名様用/9000円）
８種の彩りフレーバーさつま揚げ（高浜蒲鉾）
昭和3年創業の鹿児島県・いちき串木野市にある高浜蒲鉾が作るのは海の恵みたっぷりの美味しいさつま揚げ。
そこに知覧緑茶や生姜のきいたちりめんじゃこ、赤唐辛子やさつま芋など鹿児島を感じさせる彩りや鮮やかな素材を練り込んだ新感覚の味が楽しめるのが８種の彩りフレーバーさつま揚げです。
セット内容
・特上揚
・あおさ
・赤唐辛子
・さつま芋
・知覧緑茶
・豆いり
・ゆず皮
・ちりめんじゃこ
北川景子さんが試食したのは特上揚・赤唐辛子・ちりめんじゃこ！
新鮮な魚のすり身を練り上げた昔ながらの味の特上揚は魚本来の旨味が感じられる定番。
オレンジ色のさつま揚げは赤唐辛子！
赤唐辛子のピリッとした辛みがアクセントのクセになるフレーバーです。
ちりめんじゃこはいちき串木野市で水揚げされた釜揚げしらすとしらす干しに生姜をブレンドしています。
高浜蒲鉾
８種の彩りフレーバーさつま揚げ
（1620円）
極上 元〈はじまり〉かるかん＆霧島茶かるかん（徳重製菓とらや）
極上 元〈はじまり〉かるかんは鹿児島県霧島市にある明治17年創業の老舗・徳重製菓とらやが作る天然の自然薯を使った伝統銘菓・かるかんです。
明治17年の創業以来培った技術を駆使して作られる本格派かるかんは、しっとりとした食感と良質な原料から醸し出される上品な風味が楽しめる逸品です。
そんなかるかんにまろやかな甘みの霧島茶を練り込んだ霧島茶かるかんは先月発売されたばかり！
全国有数のお茶の産地でもある鹿児島県の中でも霧島茶は人気の高いブランド。
そんな霧島茶を贅沢に使用したかるかんは、しっとり食感とともに ふんわりとお茶の香りとやさしい甘さが広がります。
徳重製菓とらや
・極上 元〈はじまり〉かるかん
（1350円）
・霧島茶かるかん
（1188円）
めざましどようびのキクエがキクヨではキンプリ・髙橋海人さんがパンのお供も堪能していました。
よろしければ合わせてご覧ください♪
おさらい
めざましどようびのキクエがキクヨにて特集された鹿児島グルメについて紹介しました。
以下、さくっとおさらいです。
鹿児島グルメ
・和出汁しゃぶしゃぶセット（梅屋）
・８種の彩りフレーバーさつま揚げ（高浜蒲鉾）
・極上 元〈はじまり〉かるかん＆霧島茶かるかん（徳重製菓とらや）
北川景子さんは大河ドラマ「西郷どん」で鹿児島でロケを長い間していて、そのときに鹿児島グルメが自分に合っていたのだとか。
甘辛いものが多く、それがすごく美味しく そこからさつま揚げなども特集されると買ったりして ずっと食べているのだそうです。
そこで今回は
だしの香り＆うま味の応酬！黒豚しゃぶしゃぶに、
彩り豊かで新感覚なさつま揚げ８種、
しっとり＆上品な甘さの和スイーツとお取り寄せもできる絶品の鹿児島グルメを厳選！
北川景子さんも幸せそうに食べていましたよ。
個人的には和出汁しゃぶしゃぶセットが気になりました。
和出汁に甘くさっぱりとした黒豚とネギをしゃぶしゃぶしてシンプルにいただくというセット。
和出汁もずっと飲んでいたくなりそうでした。
気になる商品はありましたか？
鹿児島グルメを堪能するさいの参考にしていただければ、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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