2025年7月5日のTBS系列「ジョブチューン」では大手冷凍食品メーカー3社イチオシの冷凍食品で超一流中華料理人がジャッジ!味の素冷凍食品・マルハニチロ・テーブルマークの中華の冷凍食品をランキングにして発表していたので合格or不合格の結果とともに ご紹介します。
ジョブチューン冷凍食品ランキングTOP5と合格結果

今日のジョブチューンでは冷凍食品を超一流中華料理人がジャッジ!
味の素冷凍食品に、マルハニチロ、テーブルマークのイチオシ中華の冷凍食品5品のランキングと、その結果について調査してみました。
味の素冷凍食品ランキングTOP5と合格結果
ロングセラーで21年売上1位のギョーザや1億食以上売れているザ★チャーハンなど看板商品多数の業界のトップランナー!
第1位:しょうがギョーザ
第1位はしょうがギョーザ!
21年連続 冷凍食品業界で売上No.1のギョーザを超えるべく新たな餃子が誕生!
ニンニク不使用で毎日でも美味しく食べられる餃子は生姜が主役でさっぱりとしつつも、ジューシーでやみつきになる美味しさをテーマに開発されました。
最もこだわったポイントというのが刻んだ大根を餡に配合していること!
大根を配合することで、餃子を噛んだときに大根の水分とお肉からジューシー感をより一層感じられる設計になっています。
さっぱりめの餡は国産の鶏と豚のひき肉を使用。
そこへ季節に合わせて旬の産地から仕入れたキャベツと玉ねぎ、
さらにポイントとなる生姜は味の感じ方を計算し刻みしょうがとおろし生姜の2種類を配合しています。
しょうがギョーザ
(257円)
第2位:ザ★から揚げ
第2位はザ★から揚げ!
これまで1億食以上の売上を誇る「ザ★」シリーズ。
その第3弾として登場したのが、ザ★から揚げです。
その特徴が1つ45gと食べ応え満点の大きさと、ニンニク➡お肉の旨み➡ニンニクの香りと味の変化が楽しめるのが特徴!
それを生み出すのが味の素冷凍食品の強みでもある調味料を使った下味にあります。
高品質の大豆・小麦などを使い一般的な醤油よりも深いコクと香りがある特級醤油に、
焦がしたネギと油を調合し香ばしいネギの香りが堪能できる葱油と秘伝にんにく油を配合。
さらに口に入れた瞬間にガツンとニンニクが感じられるよう衣にガーリックパウダーを配合しています。
また、衣には重曹とじゃがいもデンプンも加え、カリッと感が失われないようにしています。
ザ★から揚げ
(451円)
第3位:白チャーハン
第3位は白チャーハン!
塩分40%カットに挑戦した冷凍食品!
どうしたら塩分を押さえた美味しいチャーハンができるのか、味の素の技術を結集させた逸品です。
味のベースは醤油・こしょう・みりんといたってシンプル。
そして塩分を40%カットするため食塩の代わりに塩化カルシウムという塩味を感じる原料を配合していますが、苦みを感じてしまうため味の素の独自の調味料を配合し苦みをカバーし美味しさを実現しています。
具材はザ★チャーハンと同じで国産米・白ネギ・焼き豚・卵を使用。
お米は油でコーティングしてから炊き上げ、大きな専用釜で調味料と一緒に炒めたら、-65℃で一粒一粒凍結!
するとお米同士がくっつかずパラパラ食感になります。
味の素の独自技術によって美味しさをしっかりと感じられるチャーハンになっています。
白チャーハン
(451円)
第4位:海老肉焼売
第4位は海老肉焼売!
味の素冷凍食品の大人気商品「ザ★シューマイ」に並ぶ新たな看板商品として高級感溢れる上品な味わいの焼売です。
メインとなる海老は塩などを入れた液体に漬けることで水分を閉じ込めた冷凍や加熱をしてもブリッと食感が味わえます。
そしてイカや国産の豚肉・玉ねぎなどの野菜を混ぜ合わて作る餡には、ホタテ出汁を入れて海鮮の旨味を際立たせ、紹興酒を入れることで後に引く香りが感じられる高級感あふれる上品な味わいに仕上げられています。
海老肉焼売
(9個/451円)
第5位:麻辣麻婆豆腐丼の具
第5位は麻辣麻婆豆腐丼の具!
今年春に登場した新商品で、レンチンしてご飯にかけるだけで手軽に1食になるとタイパ抜群の冷凍丼の具です。
しびれて辛い麻辣をうたった商品で、
豆板醤で辛みを効かせ、甜麺醤を入れて深いコクを際立たせ、仕上げにラー油と爽やかな香りと痺れる辛さが特徴の青ホワジャオを最後に加えることで食欲を刺激する香辛料の香りを閉じ込めて急速冷凍しています。
そして豚肉はひき肉とダイスカットされた2種類を使用。
さらに豆腐は冷凍しても型崩れしない濃いめの豆乳で作ったこだわりの逸品です。
麻辣麻婆豆腐丼の具
(2食/451円)
マルハニチロ冷凍食品ランキングTOP5と合格結果
本格中華をテーマに「新中華街シリーズ」が自慢!
プロの技を再現した本格中華。冷凍中華は「マルハニチロ」を合言葉に日々研究を重ねている
第1位:五目あんかけ焼きそば
第1位は五目あんかけ焼きそば!
使用する具材は豚肉・白菜・キクラゲ・クワイなどの8種類。
にんじんのサイズは約1.5倍、たけのこは分厚くし、白菜の量は1.2倍に増量することで冷凍食品とは思えない具材の大きさと食感を楽しめるように仕上げられています。
さらに餡が絡みやすい自家製中太麺もリニューアル!
マルハニチロでは独自の機械で香ばしく麺のモチモチ感が感じられるよう両面を焼いています。
そして最大のこだわりが餡!
オイスタソースを旨みの強いものと優しくて甘いものと数種類をブレンドしていると麺も餡も具材も全てにこだわった逸品となっています。
五目あんかけ焼きそば
(353円)
第2位:WILDish焼豚五目炒飯
第2位はWILDish焼豚五目炒飯!
袋のまま温めて食べられる斬新なアイデアで話題のワイルディッシュシリーズの人気No.1商品です。
町中華で食べられるような本格的な味をイメージしながらも、若者をターゲットにやみつき感にこだわったという逸品です。
やみつき感のあるチャーハンにするため、炒め油にこだわりコクと香ばしさが特徴のラードを使用。
卵を炒めてからご飯と合わせ、中華ではメジャーな鶏と豚のエキスを抽出した調味料・シャンタンと金華ハムエキスで本格感のある深い味わいを表現しています。
そして具材は焼豚・たけのこ・にんじん・しいたけ・ネギと具だくさん!
そして味は若者向けなものの、食感は本格派にあるよう開発担当が中華料理店に約1ヶ月密着して炒める時間や具材の投入タイミングなどをデータ化し約10億円以上をかけて開発した3枚羽根あおり炒めロボットで炒め冷凍食品とは思わせないプロ顔負けのパラパラ感を実現しています。
WILDish焼豚五目炒飯
(264円)
第3位:極旨!ももから揚げ
第3位は極旨!ももから揚げ!
味つけをする前に塩水で揉み込む「塩水もみあげ製法」を採用。
塩水でもみあげることで鶏肉の旨みを引き出し、ジューシーで弾力のある食感を生み出しています。
さらにニンニクと生姜を効かせた特製ダレが染み込みやすくなる効果も!
クミンやカイエンペッパーなどのスパイスが入った薄衣はクミンの量を減らし、より鶏肉の旨みが感じられるように改良されています。
衣をつけたら2度揚げてカリッと仕上げられています。
極旨!ももから揚げ
(500g/846円)
第4位:赤坂璃宮の五目シュウマイ
第4位は赤坂璃宮の五目シュウマイ!
本格的なシュウマイを目指してジューシさーと五目感にこだわった逸品です。
豚肉・鶏肉をベースにタケノコや春雨など8種類の具材で旨みの強いジューシーな味わいに。
さらにXO醤・ホタテエキスなど魚介の旨みを加えて餡を練ります。
しかし、豚もも肉は他の具材とは別にして最後に加えて軽く混ぜることで肉の食感と旨みを残しています。
そして専門店の味に近づくように何度も試作したという皮は赤坂璃宮の譚総料理長に「シュウマイの主役は餡であり、皮は薄ければ薄いほど良い」とアドバイスを受け、極限まで薄くなっています。
生地の加水率を緻密に調整し一般的に薄くても0.6mmのところマルハニチロのシュウマイは0.4mmに!
ジューシーで具材感あふれるシュウマイに仕上げられています。
赤坂璃宮の五目シュウマイ
(9個/393円)
第5位:赤坂璃宮の餃子
第5位は赤坂離宮の餃子!
味の素冷凍食品・大阪王将が冷凍餃子市場のシェアを8割占めている状況。
14年前にマルハニチロもチャレンジしたものの市場に浸透できずに撤退したという過去があるものの、「冷凍中華はマルハニチロ」を取り組んでいくにあたり餃子は欠かせないもの。
どうにか切り込めないものかと構想から4年かけて自信作が誕生しました。
目指したのは「本格派の餃子」!
そこで日本を代表する広東料理の名店「赤坂璃宮」アドバイスのもと、
鶏肉2:豚肉1の割合の肉感のある合いびき肉を使用し、
野菜は定番のキャベツ・ニラのほか、白菜と玉ねぎを加えて食感とジューシーさをプラス。
さらに、より本格的な味を目指すため魚醤や紹興酒を入れて野菜や肉の旨みをより一層引き立てています。
トレーに羽根の素を入れて急速凍結することで油・水なしでパリッと美味しい羽根つき餃子が作れるという逸品です。
赤坂璃宮の餃子
(12個/383円)
第6位:横浜あんかけラーメン
第6位は横浜あんかけラーメン!
醤油ベースにオイスタソースの旨みが溶け込んだあんかけスープに、麺が絶妙に絡み合う一品。
年間売り上げは1000万食以上という日本で1番売れている冷凍ラーメンです。
そんな16年連続売上1位のマルハニチロの看板商品をスープの旨みをアップさせて登場です。
鶏ガラ・醤油・オイスタソースなどでスープを炊くのですが、オイスタソースのなかの牡蠣エキスの量を増量。
こうすることでスープの旨みが格段にアップしています。
そして麺は独自配合で作られ細麺ながらも伸びにくくコシがあり、スープとよく絡むものを使用。
具材は豚肉・白菜・たけのこ・もやしなど8種類が入ったボリューム満点の冷凍食品です。
横浜あんかけラーメン
(368円)
テーブルマーク冷凍食品ランキングTOP5と合格結果
テーブルマークはうどんを50年以上作り続けた製造ノウハウを中華麺にも活かしている。
第1位:お皿がいらないジャージャー麺
第1位はお皿がいらないジャージャー麺!
10年以上にわたって愛され続けるロングセラー商品ですが、今年の春にリニューアルし味のクオリティがさらにアップ!
一般的なジャージャー麺は甜麺醤ソースの肉味噌が主流ですが、テーブルマークがタケノコや豚肉などの具材に合わせるソースは甜麺醤にXO醤・八丁味噌などを加えた日本人好みのコクと甘いのあるソースです。
使用する砂糖を上白糖から三温糖に変えたことで、すっきりとした甘さになり調味料ひとつひとつが顔を出し より複雑みのあるソースに生まれ変わっています。
さらに今回のリニューアルによってテーブルマーク史上 最高に美味しい中華麺に!
使用する小麦粉を以前よりもグレードの高いきめ細やかな小麦粉に変更し、ローラーに何度もかけながら引きのばし生地の中に弾力や粘りのもととなるグルテンを形成させることで、しっかりとした噛みごたえがありながらツルッともっちりとした食感が楽しめます。
お皿がいらないジャージャー麺
(221円)
第2位:讃岐麺一番 カレーうどん
第2位は讃岐麺一番 カレーうどん!
家庭では作れないクリーミーなルーに和のエッセンスを取り入れたソースには、ウコン・コリアンダー・クミンなど15種類のスパイスを使ったオリジナルのカレーパウダーと隠し味としてかつお出汁入りそばつゆを使用。
さらに北海道産の牛乳をプラスすることでスパイシーかつまろやかなテイストに仕上げられています。
そして もちろんこだわったのがテーブルマークが誇る麺!
看板商品の冷凍うどん「カトキチさぬきうどん」と同じく厳選した小麦粉生地を特殊なローラーで練り上げることでさぬきうどんならではのシッカリとしたコシが生まれます。
企業秘密の特殊なローラーで練り上げられたうどんは、まるで足で踏んで伸ばしたかのような手打ち感満載の食感に!
さらに通常の麺が長さ40cmほどに対しカレーうどん用の麺は20cmほどと短めにカットされることで汁が飛び散りにくく計算されています。
讃岐麺一番 カレーうどん
(245円)
第3位:焼めし600g
第3位は焼めし600g!
濃い味付けの冷凍チャーハンが主流の昨今ですが、テーブルマークは全くの別路線を展開!
食べても食べ飽きない優しい味つけの醤油ベースの昔懐かしい家庭の味を目指しチャーハンではなく焼めしと名付けられた逸品。
国産米100%で、さらにただ薄味にしただけなくチキンエキスとホタテエキスで旨みを加え、隠し味に魚醤を使うことで香り高く仕上げられています。
20年間愛され続けるロングセラー商品ですが、この春リニューアル!
大ぶりのかまぼこに加え、チャーシューのカットサイズを1.5倍にすることで具材の旨みがダイレクトに感じられるよう変貌させています。
焼めし600g
(452円)
第4位:元祖ニュータンタンメン本舗監修まぜタン大盛り
第4位は元祖ニュータンタンメン本舗監修まぜタン大盛り!
唐辛子の辛みとニンニクの香りがしっかりと効いたやみつきになる味わいが夏の暑い時期に食欲をそそる汁なし麺です。
神奈川県川崎を中心に47店舗を展開する元祖ニュータンタンメン本舗の人気メニュー「まぜタン」の味わいを再現!
辛さの決め手となるのは旨みがたつ韓国産としっかりとした辛みのある中国産の2種類の唐辛子。
そして具材の豚肉と一緒に炒めるニンニクはパンチを効かせるため、きざいニンニクとおろしニンニクの2種類を使用しています。
そして麺は中太ストレート麺で、唐辛子の辛さやニンニクのパンチが非常に強い具材とソースのため負けないように小麦の味がしっかりとした麺になるようこだわっています。
麺を噛んだときに小麦の旨みを感じる粉を選定し、ゆっくりと適度な圧力をかけながら数回に分けてローラーで伸ばしていくことで小麦の旨みを損なわないモッチモチの麺に仕上がっています。
元祖ニュータンタンメン本舗監修まぜタン大盛り
(306円)
第5位:お皿がいらない汁なし担々麺
第5位はお皿がいらない汁なし担々麺!
味の決め手になるソースはベースの醤油や豆板醤に加えて2種類のゴマペーストを使用。
甘みを感じる白ごまのペーストに、さらに本場の中華料理でも使われる芝麻醤をブレンドすることでゴマの風味が際立ったソースになっています。
担々麺に欠かせないラー油は香りの花椒油と、しびれの青花椒油をブレンド。
そして最大の特徴はテーブルマークの麺!
厳選した2種類の小麦粉と水、中華麺にコシや弾力を与える成分のかん水を加えうどんを作る工程と同じ真空状態で練ることで麺に水分が多く含まれ中華麺ながらもモチモチの食感に仕上がっています。
さらに一般的な汁なし担々麺より平打ちにしてウェーブをかけることでソースが絡みやすく食感の強弱が生まれるよう工夫されています。
お皿がいらない汁なし担々麺
(226円)

ジョブチューンではパスタソースもプロがジャッジ!
満場一致の数は10品とすごい結果になっていますよ。
よろしければ合わせてご覧ください♪
おさらい
今日のジョブチューンにて特集された冷凍食品ランキングTOP10とジャッジ結果について紹介しました。
以下、さくっとおさらいです。
中華冷凍食品ランキングTOP10
味の素冷凍食品ランキングTOP5と合格結果
第1位:しょうがギョーザ(満場一致)
第2位:ザ★から揚げ(満場一致)
第3位:白チャーハン(不合格)
第4位:海老肉焼売(満場一致)
第5位:麻辣麻婆豆腐丼の具(不合格)
マルハニチロ冷凍食品ランキングTOP5と合格結果
第1位:五目あんかけ焼きそば(不合格)
第2位:WILDish焼豚五目炒飯(合格)
第3位:極旨!ももから揚げ(満場一致)
第4位:赤坂璃宮の五目シュウマイ(不合格)
第5位:赤坂璃宮の餃子(満場一致)
第6位:横浜あんかけラーメン(合格)
テーブルマーク冷凍食品ランキングTOP5と合格結果
第1位:お皿がいらないジャージャー麺(不合格)
第2位:讃岐麺一番 カレーうどん(満場一致)
第3位:焼めし600g(満場一致)
第4位:元祖ニュータンタンメン本舗監修まぜタン大盛り(満場一致)
第5位:お皿がいらない汁なし担々麺(合格)
今回ジャッジされた超一流中華料理は
・広東料理界の重鎮
西麻布 香宮 有島浩昭
・中国料理世界大会 金賞
中国料理 正木 正木賢二
・6年連続ミシュランビブグルマンの実績
中華銘菜 圳陽 山田昌夫
・食べログ4.33の名店
隼Toshi 吉田隼之
・6年連続ミシュラン一つ星の実績
中国菜 エスサワダ 澤田州平
・6年連続 ミシュラン一つ星の実績
Ren Ryu 名雪寛己
・16年連続ミシュラン選出の実績
KOBAYASHI 小林武志
売り上げ日本一を誇るギョーザをはじめ看板商品を数多く販売する味の素冷凍食品、
新中華街シリーズが人気のマルハニチロ、
日本一売れている冷凍うどん「カトキチさぬきうどん」のノウハウを中華麺にも活かしているテーブルマークと、大手3大メーカー3社のイチオシ冷食を超一流中華料理人がジャッジ!
味の素冷凍食品の塩分が40%カットされた白チャーハンに、
大人気シリーズのザ★から揚げ。
マルハニチロの袋のまま食べられるWILDishに、
進化し続ける五目あんかけ焼そば。
テーブルマークならではの中華麺を使った汁なし担々麺に、
ジャージャー麺といった各社のイチオシであり、すでに大人気となっている5品が登場しました。
結果は味の素冷凍食品さんの合格は5品中3品が合格で、その合格すべては満場一致、
マルハニチロは5品中3品が合格となり満場一致が2品、
そしてテーブルマークは5品中4品が合格で、4品が満場一致パーフェクトで、
今回の冷凍中華は15品中、10品が合格という結果となりました。
忙しい日や1人のお昼ごはん、お弁当の一品にとレンチンだけで手軽に食べられる冷凍食品は日々進化していて売り上げも右肩上がり。
もう生活になくてはならないアイテムとなっていますよね。
個人的にはチャーハンに厳しい澤田シェフが合格を出し、
10品以上食べているなかで完食するシェフもいたテーブルマークの第3位に入った焼めしが食べてみたくなりました!
テーブルマークさんはうどんというイメージが強かったのですが、今回の結果を見て中華の冷凍食品も美味しいのだということが分かりイメージがガラリと変わりました。
お気に入りの商品はランクインしていたでしょうか?
絶品の冷凍食品を選ぶさいの参考にしていただければ、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
コメント