アメトーーク!キャンプ芸人のスパイスを紹介(バイきんぐ西村さん・阿諏訪さん)

お取り寄せグルメ
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2024年3月28日のテレビ朝日系列「アメトーク」のキャンプ芸人にてバイきんぐ西村さんと阿諏訪さんがプロデュースしたというアウトドアスパイスを美味しい食べ方と一緒に披露!お取り寄せについて ご紹介します。

アメトーーク キャンプ芸人監修のアウトドアスパイス

今日のアメトークSPではキャンプたのしい芸人を特集!

キャンプを楽しむ芸人さんはキャンプ飯にもこだわりを持っていましたが、なかでもバイきんぐ西村さんと、元料理人の阿諏訪泰義さんはアウトドアスパイスを監修されています。

阿諏訪さんとバイきんぐ西村さんのプロデュースしたスパイスを2つ、美味しい食べ方とともに調査してみました。

阿諏訪さん監修「阿諏訪の出汁スパイス 箔-HAKU-」

ガチガチのソロキャンプをする阿諏訪大義さん。

阿諏訪さんは京都の料亭・なだ万で料理長を努めていた方が独立されたお店で ずっと修行されていた元料理人です。

Sora
Sora

そして阿諏訪さんは、あのサイゲン大介!
一度食べた料理を完全再現する神の舌の持ち主として有名ですよね。

そんなキャンプと料理を追求してきた阿諏訪さんがプロデュースされたのがアウトドアスパイスの阿諏訪の出汁スパイス 箔-HAKU-です。

阿諏訪さんいわく、異なる2種類の旨味成分をかけ合わせることで旨味は倍増するとのこと。

「だったら、マイナーな旨味成分の調味料を作ったら全て旨くなるのでは」と考えたのだそう。

そこでホタテ由来のコハク酸という旨味成分をギュッと凝縮した新しい万能スパイスを考案!

このスパイスは素材の美味しさをブーストさせる これまでのスパイスとは一線を画しているため第3世代のブースト型スパイスと呼ばれています。

Sora
Sora

アメトークでは阿諏訪さんが実際にキャンプ飯として箔を使用。
豚の生姜焼きを作られていました。

箔の豚ロース生姜焼きの作り方

  1. 玉ねぎは薄切り、ミニトマトは半分に切る
  2. フライパンで豚肉を炒めたら、玉ねぎ・ミニトマト・箔・醤油・はちみつ・生姜のすりおろし(たっぷり!)を加えて炒める
  3. レタスを添えた器に盛り付けて完成!

阿諏訪の出汁スパイス 箔-HAKU-
(885円)

バイきんぐ西村さんプロデュース:バカまぶし

キャンプ芸人として超有名になったバイきんぐの西村瑞樹さんもアウトドアスパイスをプロデュースされています。

それがバカまぶし

バカみたいにまぶしたくなるスパイスとして開発された調味料で、味は「辛くないの」と「旨辛いの」の2種類があります。

コンソメパンチのようなクセになる旨味とカレーのような食欲をそそる香り、タンドリーチキンのようなスパイシー感といった美味しいところをいいとこ取りしたようなスパイスです。

最近では さらにリニューアルをし、クミンシードの量を減らして旨味と塩分を少し増量するように配合率を変更され、より美味しく使いやすくなっています。

西村さんいわく、ポップコーンにかけるだけでも美味しくなるのだそう。

Sora
Sora

このバカまぶしはゲストの石原さとみさんもプライベートで愛用。
「すごく美味しい」と石原さんの使い方も教えてくれました。

石原さとみさんはカレーに使用。
お肉(鶏肉など)を焼くときに塩と一緒にバカまぶしを濃いめに入れて下味をつけてからカレーを作ると美味しくなるのだそう。

バカまぶし
(840円)

おさらい

キャンプ芸人の阿諏訪泰義さんとバイきんぐ西村瑞樹さんがプロデュースされたアウトドアスパイスを紹介しました。

阿諏訪さんはホタテ由来の旨味成分を凝縮させたブースト型の箔を。

バイきんぐ西村さんはバカみたいにまぶしたくなるバカまぶしを。

旨味をブーストさせる箔もスパイシーさあるバカまぶしもキャンプはもちろん、お家のお料理にも大活躍してくれます。

どちらもアウトドアスパイスですが、2つは真逆の美味しさがあるので お料理の幅が広がり楽しそうです。

スパイス探しの参考にしていただければ幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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