2024年12月30日のテレビ朝日系列「アメトーク年末スペシャル」では家電芸人がおすすめする最新家電として最新のヒーターと加湿器を特集していたので、ご紹介します。
アメトーーク!家電芸人おすすめヒーター&加湿器
今日のアメトーークでは家電芸人おすすめの家電を特集!
年末恒例の家電芸人の皆さんが今年注目の最新家電として冬に役立つ加湿器やヒーターや加湿器を教えてくれたので調査してみました。
遠赤軽量ヒーター かるポカSN-M451(siroca)
シロカの遠赤軽量ヒーター かるポカSN-M451は軽量で乾燥しにくい暖房器。
このヒーターはマイカ鉱石を使用することで遠赤外線を発生させカラダの芯まで速く暖め、
また、遠赤外線で暖められた床や天井の輻射熱により周囲をじんわりと暖めカラダをやさしいぬくもりで包み込みます。
また冬の乾燥の原因としてあげられるのがエアコンの風がありますが、
この暖房器はエアコンやファンヒーターのように風が出ないため乾燥も少なくホコリを巻き上げないため空気もキレイ。
運転音も静かで肌や喉も乾燥しにくい特徴があります。
さらにSN-M451は足元ぽかぽかモデル。
ヒーターパネルの配置によって足元のあたために特化しているので、足元のみをあたためることもでき、
リモートワーク時の冷え対策などにも活躍します。
本体が傾くと自動で電源がオフになる自動電源遮断装置や過熱防止装置、表面フロッキー加工で本体にあたっても火傷しづらいなど、安全性に配慮した設計。
お子さんやペットのいるご家庭、ご高齢の方にも安心して使うことができます。
また、本体は4.8kgと軽量。
キャスター付きなので使いたい場所にラクラクと移動することもでき、
脚をたたむと省スペースになるため収納もコンパクトですみます。
乾燥が気になったら別売りのタオルハンガーを使って濡れタオルを干せば手軽に加湿ができます。
嬉しいシューズハンガーも別売りしていますよ!
ちなみにSN-M351は
\足元ぽかぽかモデルではありません/
siroca
遠赤軽量ヒーター
かるポカSN-M451
加湿器
冬に欠かせない加湿器をチェック!
加湿機器の主な方式
スチーム式
▶加湿量が多い
/噴出口が高温&火傷のリスクあり
気化式
▶ファンで風を送り広範囲に加湿
超音波式
▶超音波発生機で波を作り放出
/デザイン性も高い
/雑菌が繁殖しないようにマメに手入れを。
ハイブリッド式
▶気化式×温風気化式
▶超音波×加熱式
ご家庭で使われている加湿器の裏側を見れば何式かが書かれていますよ。
HD-LX1224(DAINICHI)
ダイニチのHD-LX1224は気化式のタイプに温風を当てるハイブリッド式の加湿器です。
洋室や和室、リビングからオフィスまで様々な場所になじむシンプルでコンパクトなデザインが魅力です。
広い空間もしっかりと潤う7リットルのランクで、加湿量最大1200mL/hのハイパワーを実現!
また、ダイニチさんの特徴といえばお手入れがカンタンなところ。
フラットライプのトレイやタンクも広口でお手入れしやすく、
さらにカンタン取替えトイレカバーという使い捨てのトイレカバーをワンシーズン使ったら捨てて新しいものに交換してしまえば いつでも清潔に使い続けることができます。
ちなみにお手入れ不要で捨てるだけの抗菌気化フィルターも登場!
3ヶ月に1回交換するだけなのでグッとお手入れがラクに。
加湿器のカラーは
スノーホワイト
モスグレー
チャコールブラック
の3色展開です。
DAINICHI
HD-LX1224
スチーム式加湿器 EE-TA60(象印)
象印のスチーム式加湿器 EE-TA60は清潔な蒸気のスチーム式で、象印ならではの まるでポットみたいに お手入れ簡単な加湿器です。
スチーム式加湿器は噴出口が高温で火傷のリスクがありますが、象印の加湿器は100℃に沸騰させたあとに出口直前で約65℃に冷まして加湿してくれるので、
万が一、手が当たってしまっても危なくありません。