2026年3月24日のTBS系列「マツコの知らない世界」では和菓子の世界を特集していたので、登場したお取り寄せも可能な最新和菓子について、ご紹介します。
マツコの知らない世界で紹介!髙島屋バイヤー・キアラさん厳選の和菓子

今日のマツコの知らない世界では和菓子を特集!
髙島屋の凄腕バイヤーが教える2026和菓子最前線!
全国のいちご大福に、東北の桜餅&ごま餅、お花見にピッタリの桜餅やよもぎ餅と春に楽しみたい最新和菓子が続々と登場したので、調査してみました。
いちご大福
いちご大福は男女関係なく今や不動の1番人気!
全国には個性豊かないちご大福がたくさんあります。
いちご羽二重(尾張菓子きた川)
名古屋市にある1964年創業の和菓子店・尾張菓子きた川さんの看板メニューは羽二重の中に蜜漬けした金柑を忍ばせたへそくり餅(1個/300円)。
そして春だけのお楽しみがいちご羽二重です。
愛知県産の大粒の苺「紅ほっぺ」を口どけの良いこし餡とふわふわの羽二重餅でやさしく包んだ早ければ1時間で売り切れてしまうという逸品です。
名古屋の羽二重餅はメレンゲが入っていることも多く、それが独特の食感を生み出しているのだそう。

羽二重もち・こしあん・いちごの口溶けが最高といういちご羽二重
を試食したマツコさんも「飲める!」との感想。
尾張菓子きた川
いちご羽二重
(1個/520円)
いちご大福(七里香)
早稲田駅から徒歩5分のところにある七里香さんのいちご大福はあまおうと上品な甘さの自家製こしあんを、山形県産こゆきもちを使用した自家製もちで包んでいます。
モチは砂糖を加えないシンプルなもので、
食べればお餅のもちもち食感、噛めばあまおうのジューシーな甘さが広がります。
いちごを楽しみたい方でも、大福としてあんことお餅を楽しみたい方にもピッタリな王道の大福フリークも満足するという逸品です。
七里香
いちご大福
(486円)
いちご大福(あか)
学芸大学駅から徒歩3分のところにあるいちご大福と茶菓のお店あかさんはいちご大福の食べ比べができる専門店です。
7〜10種類ほど並んでいて産地や品種が異なるいちご大福が揃っているので、
甘さの好みや、あんこのバランスなど珍しい苺も含めて探して楽しめます。
あかさんのいちご大福は砂糖とメレンゲを加えたふわふわ求肥に白餡・いちごのバランスが良いのが特徴です。

キアラさんのオススメは桃薫。
桃のような香りが楽しめる希少品種です。
あか
・あまりん(埼玉産)
(650円)
・桃薫(静岡産)
(580円)
いちご大福(菓匠 正庵)
恵比寿駅から徒歩8分のところにある菓匠 正庵さんのいちご大福は小ぶりなイチゴが2つ入っているのが特徴!
噛む位置によってイチゴが先に来るか、あんこが先に来るかで違う味わい・食感が楽しめます。
さらに餅米の風味をしっかりと感じられる自家製のお餅と豆も風味豊かな粒あんを使っているため、
いちご大福だけどイチゴが主役というわけではなくお餅・粒あん・いちごの3つをしっかりと味わえる逸品です。
※いちごは時期により異なります。
菓匠 正庵
いちご大福
(432円)
極いちご大福デラックス(鹿島菓匠 丸三老舗)
茨城県鹿嶋市にある鹿島菓匠 丸三老舗さんの極いちご大福デラックスは5Lサイズ以上の特大いちごをアッサリとした白餡とともに柔らかな羽二重餅で職人さんが一つずつ丁寧に包んだ和菓子です。
白あんの量はイチゴの味を最大限に生かせるよう少なめにし味が伝わるよう工夫されているのだそう。
丸三老舗のいちご大福は他にも!
鹿島菓匠 丸三老舗
極いちご大福デラックス
(3個入り/2268円)
いちご大福(夢菓房たから)
香川県にある夢菓房たからさんのいちご大福は第24回 全国菓子大博覧会にて最高位の名誉総裁賞を受賞した逸品。
二種類の白豆から作られた特製白あんと羽二重餅でこだわりの香川県産の大粒いちごを包んだいちご大福で、甘みと酸味が絶妙のハーモニーを奏でます。
夢菓房たから
いちご大福
(2個入り/830円)
いちご大福(かど丸餅店)
北海道札幌市にあるかど丸餅店さんのいちご大福はいちごの餅にこし餡といちごを丸ごと1粒包んだ大人気商品です。
春までの期間限定商品。
かど丸餅店
いちご大福
(295円)
おっきな苺大福 ピスタチオ餡(とも栄)
滋賀県高島市にあるとも栄さんのおっきな苺大福(ピスタチオ餡)は毎朝 滋賀県の農家さんから直送される摘みての新鮮でおっきなイチゴを丸ごと包んだ大福。
定番のやさしい甘さの白あんに、
コクと香ばしさがクセになるピスタチオ餡の2種類の味があります。

ちなみにとも栄さんはベイクドようかん湖々菓楽(3132円)という焼いた羊羹も販売。
こちらはお取り寄せが可能です。
とも栄
おっきな苺大福
ピスタチオ餡
(600円)
※時期や仕様により価格の変動がございます
全国ご当地愛され和菓子
全国各地に愛され和菓子あり!
極みづんだ餅(エンドー餅店)
宮城県にある昭和23年創業のエンドー餅店さんの極みづんだ餅はくっきりとした甘みの「秘伝豆」と、もっちりとした食感の宮城県産最高級もち「みやこがね」を使用したずんだ餅。
大粒で甘み・香り・味わいが良いことから その名前がついたという秘伝豆をもっとも食べ頃の時期に摘み取り急速冷凍をし、職人がせいろで蒸しつぶつぶの食感を残したあんに仕上げられています。
使用しているのは砂糖と塩だけ。
そんなあんを宮城県産の最高級もち米「みやこがね」を杵つき製法で仕上げた餅に合わせています。
みやこがねの弾力・粘り・美味しさに、甘すぎない秘伝豆のずんだのこってり感が相性抜群の逸品です。
エンドー餅店
極みづんだ餅
(5個入り/1577円)
梅ヶ枝餅
福岡県太宰府市の梅ヶ枝餅は餅で小豆餡を包み鉄板で焼く福岡県太宰府の手土産の定番です。
様々なお店で販売されています。

毎月25日「天神さまの日」にはよもぎバージョンも売っていますよ。
梅ヶ枝餅
(1個180円)
よもぎ入り梅ヶ枝餅
(1個180円)
タルト(一六本舗)
愛媛県松山市にある明治16年創業の一六本舗さんの四国名菓・タルトは四国特産の柚子香る餡をふわふわなカステラで巻いた和風ロールケーキです。
上品な味わいは お茶やコーヒーにもピッタリ!
生菓子ですが日持ちもするため贈答用のお菓子としても人気のある逸品です。
一六本舗
タルト
(1058円)
山川(風流堂)
島根県松江市にある風流堂さんの山川は日本三大名菓のひとつ。
不昧公の御歌に由来して名付けられたという しっとりとした口当たりと後を引かない甘さが特徴の打ち菓子です。
風流堂
山川
(1枚入/1058円)
肉桂餅(八百源来弘堂)
大阪府堺市にある八百源来弘堂さんの肉桂餅は肉桂(ニッキ)を柔らかな求肥に練り混ぜ、小豆のこし餡を包んだ和菓子です。
シナモンの香りの餅皮ととろけるような餡の柔らかさが楽しめます。
八百源来弘堂
肉桂餅
(5個入/1300円)
かるかん(明石屋)
鹿児島県鹿児島県にある明石屋さんのかるかんは風味豊かな自然薯の独特の香りと柔らかな口当たりに、
しっとりとしたほのかな甘みと素朴な味わいが特徴です。
明石屋
かるかん
(8号/1782円)
ゆきげ杏(利久堂)
長野県長野市にある利久堂さんのゆきげ杏は杏の里「森」の特産・干杏を独特な製法で丹精こめて練りあげた生粋杏菓子。
爽やかな甘酸っぱさはお茶菓子としてはもちろん、紅茶などに入れていただくのもオススメなのだそう。
利久堂
ゆきげ杏
(150g 袋入り/810円)
べこ餅(五勝手屋本舗)
北海道にある五勝手屋本舗さんは明治3年から続く羊羹の老舗。
べこ餅は北海道の全域で多く見受けられる新粉生地の餅菓子です。
オーブンで少し焼いても美味しいのだそう。
糸で切る丸缶羊羹も有名
五勝手屋本舗
べこ餅
安倍川もち(石部屋)
静岡県静岡市にある石部屋さんは創業200年以上の歴史を誇る安倍川餅の老舗。
安倍川もちはこし餡で包んだものときな粉と砂糖をまぶしたものの2種類が盛られています。
石部屋
安倍川もち
鬼まんじゅう(梅花堂)
愛知県名古屋市にある梅花堂さんは名古屋名物の和菓子・鬼まんじゅうがいただける名古屋を代表する老舗の和菓子屋さんです。
梅花堂
鬼まんじゅう
東北ごま餅 名店
ずんだやあんこと並び、お餅や団子には必ず黒ごま味がある東北地方。
そんなごま餅の名店を教えてくれました。
うちわ餅(戸田うちわ餅店)
青森県弘前市の住宅街の中にポツンとあるのが弘前市民に愛され続け100年以上の戸田うちわ餅店さん。
大福など4種類ほど並ぶなか、キアラさんのオススメというごま餅がうちわ餅です。
黒石産のもち米を使用し作られています。
きな粉などが入った秘伝のゴマだれにたっぷりとくぐらせたうちわ餅は、しつこくなく食べやすい味わい。

形がうちわに似ているためうちわ餅と名付けられたのだそうですよ。
戸田うちわ餅店
うちわ餅
(1本160円)
ごま餅(餅の星野屋)
山形県山形市にある餅の星野屋さんは創業昭和8年の餅の専門店です。
そんな餅の星野屋さんのごま餅は山形県産のもち米を使用していて、
ゴマだれは注文を受けてからつけてくれます。

ごま以外にも
ずんだや、なっとうもありますよ。
餅の星野屋
・ごま餅
(小盛り2粒/550円)
・ぬた餅
(小盛り2粒/600円)
・なっとう餅
(小盛り2粒/500円)
まち子姉さんのごま餅(旭南高砂堂)
秋田県秋田市にある旭南高砂堂さんは地元で愛され続けて58年の洋菓子・和菓子両方を取り扱う名店です。
キアラさんが熱愛するのはちょっと変わった名前のまち子姉さんのごま餅!
まち子姉さんは元店長さんのこと。
白ごまと黒ごまと餅粉・砂糖で出来ているという独特なマーブル模様が目を引く
ごまの香りとザラザラ食感が口いっぱいに広がる噛めば噛むほど美味しさがにじみでる和菓子です。

お取り寄せはもちろん、
秋田ふるさと館やあきた美彩館、
髙島屋の一部店舗でも購入可能です。
旭南高砂堂
まち子姉さんのごま餅
(1枚281円)
春に食べたい和菓子
春に食べたい桜餅や三色団子、よもぎ餅を厳選!
桜餅&花見団子(まるに抱き柏)
京都の西院駅から徒歩5分のところにあるまるに抱き柏さんは2021年にオープンし今、ぐんぐんと人気上昇中の注目店!
大福・まんじゅう・団子を中心に季節のお菓子や上生菓子等が並ぶお店で、
桜餅(道明寺)は餅米のつぶつぶ感にかなりこだわっているのだそう。
使用する道明寺粉は1粒を4つに割った粗めのもので、熟練の技で自家製のあんこを包んでいます。
つぶつぶ感と瑞々しさが楽しめる桜餅です。

ちなみにもうひとつのオススメが三色の花見団子!
桜餅・花見団子ともに
水曜:京都髙島屋
金・日曜:梅田・阪神百貨店で販売予定だそうですよ。※期間限定
また、4月11日夕方〜玉川髙島屋でも販売予定です。
まるに抱き柏
桜餅 道明寺
(320円)
花見団子
(240円)
葵餅(会津葵本店)
福島県会津若松市にある会津葵の葵餅はソフトでふんわりとして切れのよい感触の生菓子です。
通常の定番バージョンは黒糖風味の餅に会津産くるみが入った やわらかくマシュマロのような食感が特徴。
また、春限定(4月中旬から販売開始)の葵餅よもぎは よもぎを練り込んだ餅にクルミではなく大納言小豆を入れています。
よもぎのふわっと香るお餅の中で小豆の食感も楽しめる春になったら楽しめる逸品です。
会津葵
葵餅
(6個入/1200円)
葵餅よもぎ
(6個入/1200円)

マツコの知らない世界では味噌の最新事情についても特集されていました。
よろしければ合わせてご覧ください♪
おさらい
今日のマツコの知らない世界にて特集された和菓子について紹介しました。
現地に行かないと食べられないいちご大福に、
地元の人しか知らない100年愛されるごま餅、
春に食べたい桜餅やよもぎ餅
と髙島屋の凄腕バイヤーが伝える2026和菓子最前線はどれも春に食べたいものばかりでしたね。
この和菓子最新事情を教えてくれたのはジュンティーニ・キアラさんでした。
和菓子バイヤーとして全国へ赴き、
またプライベートでも旅先で和菓子を食べ歩くうち どっぷりとハマってしまったのだそう。
春の暖かいシーズンに旅先でしか味わえない和菓子めぐりをするのも良さそうですね。
気になるお菓子はありましたか?
この時期のお菓子の参考にしていただければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。




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