シューイチ!年越しラーメン(麺が美味しいラーメン店)を紹介

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2024年12月29日の日本テレビ系列「シューイチ」内のコーナー・まじっすかでは年越しそばならぬ年越しラーメンを特集していたので、ご紹介します。

シューイチで紹介。ラーメンで年越し!麺がおいしいラーメン店

今日のシューイチでは年越しラーメンを特集!

もはや年越しそばは当たり前!
1万食を食べてきた偏食さんが教える大みそかの新定番!?麺がおいしいラーメン店の年越しラーメンをGENERATIONSの片寄涼太さんが堪能していたので、調査してみました。

中華そば しながわ BASSO DRILLMAN

豊島区西池袋にある中華そば しながわ BASSO DRILLMANは、2013年にオープンした偏食さんが麺がおいしいラーメン店とオススメする人気店です。

麺は特注で作ったBASSOという小麦粉に、店主が厳選した2種類の小麦粉をブレンド。

水の量にもこだわって作る自家製のストレート麺は冷蔵庫で一晩寝かせることで店主が求める究極の麺へと進化します。

中華そばには、そんな究極の麺に鶏ガラ・ゲンコツ・昆布・煮干しなどでとったダシを秋田県の天然醸造醤油「百寿」と合わせたスープが合わせられています。

試食した片寄涼太さんも
「麺がおいしい!」
「普通の麺よりちょっと太さもあって、モチモチ感もある」
「ラーメンなんだけとラーメンぽくない」
「ちょっとピリッとしたスパイシーさもスープから感じる」
との感想でした。

Sora
Sora

ちなみ今年の大晦日は
さらにパワーアップした
プレミアム稲庭中華そばが楽しめます。

中華そば しながわ
BASSO DRILLMAN
中華そば(980円)
プレミアム稲庭中華そば(1200円)
住所:東京都豊島区西池袋4-19-14
電話:0359266178
営業時間:
・火水木金土の曜日:10:30-16:00/18:00-21:00
・日曜日:7:00-9:00(朝ラー)10:30-16.00夜営業は無し
定休日:
月曜日(祝日の場合は翌日)

自家製麺 No11

板橋区大山金井町にある自家製麺 No11は2019年にオープンしたガッツリ系なのに女性客も多い人気店です。

お店にはスープの専門家と麺の専門家がいて、

製麺のプロがこだわっているのが麺の温度なのだそう。

厳選した小麦粉のオーションに冷蔵庫で温度管理された かん水のみを入れて生地を23〜25℃に調整されています。

手間ひまかけて作る自家製の中太麺が こちらのお店の年越しラーメンをささえています!

ラーメンのスープは豚ガラなどをベースにダシをとり、ニンジンや玉ねぎなどの香味野菜を入れることで風味豊かに仕上げています。

Sora
Sora

試食をした片寄涼太さんも
「麺の硬さもしっかりあって一口一口に重みがある」
「けれど和風なので そこまでコッテリだけを押しているわけではない」
「これ女性好きかも」

とのことでした。

自家製麺 No11
ラーメン(1200円)
住所:東京都板橋区大山金井町14-12
営業時間:公式Xをチェック
大みそか営業:
午前10時〜午後4時、
午後6時〜午後10時
定休日:なし

塩そば専門店 桑ばら

豊島区東池袋にある塩そば専門店 桑ばらは2004年にオープンし、今年で20周年の人気店です。

数々の著名人が訪れていて、店内はサインだらけ!

こちらはでは31日限定の年越しラーメンがいただけます。

年越し塩鴨南蛮そばは埼玉県 村上朝日製麺所に特注した細麺を使用。

そんな細麺に大山鶏から12時間かけてダシを取った濃厚なスープと、

ホタテ・昆布・イカ・岩塩をブレンドした塩ダレに合わせています。

また、店内で焼き上げた鴨チャーシューは1杯に1本まるまる使われていて、そちらも絶品!

鴨と相性抜群の長ネギを2つのせ、柚子・三つ葉・海苔を添えたら、鴨から出た油を使ったオリジナルの鶏油をまんべんなくかけて完成です。