2025年6月6日のテレビ朝日系列「ザワつく金曜日」のどんどん高くなる選手権では、極上の寝具としてパジャマ屋IZUMM(イズム)の至高の逸品 極細和紙糸コットンパジャマが登場していたのでお値段やお取り寄せ方法について、ご紹介します。
ザワつく金曜日で紹介!和紙糸コットンパジャマのお取り寄せ

今日のざわつく金曜日では どんどん高くなる選手権を開催!
高い吸水性を誇るパジャマとして登場したパジャマ屋IZUMMの至高の逸品 極細和紙糸コットンパジャマについて、その魅力とお取り寄せについて調査してみました。
パジャマ屋イズム【至高の逸品 極細和紙糸コットンパジャマ】
至高の逸品 極細和紙糸コットンパジャマは播州織りの神業職人が織り上げた極細和紙糸を使用したパジャマです。
和紙
日本は高温多湿の夏には湿気を吸収し、乾燥する冬には水分を放出する和紙を生活に取り入れ暑さ・寒さを調節してきました。
天然の植物繊維を漉いて絡ませて作られる和紙は障子やふすまだけでなく古来より傘などにも使われるほど水に強く破れにくく、
「洋紙は100年、和紙は1000年」と言われるほど保存性は高く耐久性があるのだそう。
和紙の天然由来の吸水性と速乾性が優れた調湿機能となり夜の間たくさん汗をかいても朝までサラッとした肌触りで快適に過ごすことができ、
さらに繊維の中のたくさんの空洞によって着心地もとても軽いため、寝返りのさいにもストレスにならず質の高い睡眠をもたらしてくれます。
極細和紙糸
和紙をわずか1mmの糸状に織って綿と織り上げパジャマの生地に仕上げています。
この生地を開発したのが200年以上の歴史をもつ播州織の老舗機屋・大城戸織布。
極細な糸は強度が低く切れやすいため、綿などの一般的な生地よりも ゆっくりと織り上げられなければならないのだそう。
大城戸織布による高品質な素材を日本国内の高い技術を持つ縫製師によって丁寧に仕立てられた極上の逸品です。
デザイン
存分にリラックスできるよう ゆとりをしっかりと入れながらもスマートに見えるシルエットに、
バックスタイルに裾へ向かって流れるようなドレープのあるトップスは肌着をつけなくても透けないように前見頃の一部が2枚仕立てになっています。
また、ボトムスは膝の曲げ伸ばし時にかかる布の負荷を軽減させつつもラインが美しく見えるよう ひざ部分がカーブする立体構造に。
ナイトウェアでありながらも出かけたくなるような心地よさとスタイルを兼ね備えた上品なデザインです。
フレックス
パジャマ屋IZUMM
至高の逸品 極細和紙糸コットン
レディースパジャマ
(88000円)
メンズパジャマ
(77000円)
株式会社フレックス
このパジャマを作られているのは神奈川県相模原市にある株式会社フレックス。
すやすやと眠れる心地よさを大切に、素材にこだわったオリジナルパジャマを開発。
オンラインストアのパジャマ屋イズムでは様々な素材派リラックスウェアを販売されています。
伸びるガーゼ「ノビーゼ」シリーズのパジャマは累計販売枚数4万枚を突破する大ヒットシリーズとなっています。
\ノビーゼはUNO・AYA・RINの3種類/
株式会社フレックス
パジャマ屋IZUMM
➡公式サイト

今日のざわつく金曜日のどんどん高くなる選手権で紹介された極上の快眠寝具4品をまとめています。
よろしければ合わせてご覧ください♪
おさらい
今日のざわつく金曜日にて登場した高い吸収性を誇るパジャマ「至高の逸品 極細和紙糸コットンパジャマ」を紹介しました。
究極の肌触りを実現するため開発された和紙の糸で織り上げられたパジャマ。
ザワつくメンバーの皆さんが体験したところ
「紙くらいの気持ちだったけど全然」
「独特な肌触り」
「匂いが和紙っぽいかも」
「旅館の匂いがする」
と驚いていましたよ。
少しずつ涼しくなっていく秋は過ごしやすく夏の寝苦しさも終わり心地よい気温で良質な睡眠をとれるチャンス!
夏の間 エアコンをつければ寒く消せば猛暑と疲れとストレスが溜まっているのではないでしょうか。
秋の夜長とともに ぐっすりと安眠して心も体も整えたいところですね。
新しいパジャマを探すさいの参考にしていただければ、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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