2025年8月19日のフジテレビ系「ノンストップ!」内のコーナー・沼から来た。ではご飯のお供を特集していたので、ご紹介します。
ノンストップで紹介!マニア厳選のご飯のお供

今日のノンストップはご飯のお供を特集!
ご飯のお供専門家・長船クニヒコさんがどんなお米も美味しく食べられる絶品のご飯のお供を教えてくれたので調査してみました。
まぜちゃい菜(丸長食品)
丸長食品のまぜちゃい菜は食感よし!味よしの混ぜるお漬物です。
第4回 お漬物日本一決定戦「T-1グランプリ」で全国大会グランプリを受賞。
滋賀県の伝統野菜「日野菜」に日の菜の根・胡瓜・青トマト・青唐辛子・青しその葉を細かく刻み仕上げに胡麻を合わせた味わい深くピリッとした味に仕上った ごまの歯ざわりの良さが魅力のごはんのお供です。
後味はさっぱりとしていて、ピリッとした辛味が食欲をそそる夏に食べてほしい食欲をアップさせる軽やかにいただける逸品です。
長船クニヒコさんのオススメが、ご飯にしっかりと混ぜること!
まぜちゃい菜の名前の通りご飯と混ぜることで一粒一粒にしょうゆベースの味がしっかりと絡んでおいしさがアップします。
おにぎり・たまご焼き・パスタなどアレンジも楽しめます。
丸長食品
まぜちゃい菜
(400円)
あそびのコンフィ(おうち割烹todoku)
おうち割烹todokuのあそびのコンフィは長船クニヒコさんが今年一番衝撃を受けたという本格和食料理人が作る超レアな天然のヤマメを使った贅沢な逸品です。
日本三大秘境の一つとして知られている宮崎県椎葉村の清流で育った天然ヤマメを香ばしく炒ったそばの実とともにオリーブオイルでじっくと煮込んだ やさしい味わいのコンフィ。
しょゆベースでおだしが効いていて、和食の煮付けをイメージされているのだそう。
骨までほろほろに柔らかいヤマメが丸々1匹ほぐして瓶詰めにされていて、素材の旨味をそのまま閉じ込められています。
そばの実のザクザク食感と香ばしさも食感のアクセントに!
都内に店舗をかまえる本格創作和食店の料理人が手作りする超贅沢なご飯のお供です。
ご飯はもちろん そのままおつまみとして食べたり、パスタやバゲットにのせても美味しくいただけます。
おうち割烹todoku
あそびのコンフィ
(1150円)
サクサクしょうゆアーモンド ペッパー&スモーク風味()
キッコーマンこころダイニングのサクサクしょうゆアーモンド ペッパー&スモーク風味は、いま爆売れのサクサク系ごはんのお供です。
シリーズ累計販売数287万個を突破するサクサクしょうゆアーモンドから今年新登場した逸品!
しょうゆの旨味が凝縮したもろみのフリーズドライやローストアーモンド、フライドオニオン・フライドガーリックなどサクサク食感の食材がてんこ盛りに入っています。
さらにスモークの香りとペッパーのアクセントが多くの人を虜にしています。
ご飯のお供としてはもちろん、万能調味料としても有能!
肉に合うため、鶏肉をフライパンでしっかりと焼いてサクサクしょうゆアーモンドをかければ立派な一品が完成します。
サクサクしょうゆアーモンド ペッパー&スモーク風味
(970円)
香辛丸ゾース(浜田屋本店)
浜田屋本店の香辛丸ゾースは森山直太朗さんとコラボしたスパイスの刺激で食欲もアップするごはんのお供。
スパイスもさることながら玉葱の食感と旨味もすごく、そこにアクセントで青森県産のニンニクを効かせています。
食感を引き立てるため生玉葱とドライ玉葱を使用。
じつはこのゾースのベースとなっているのが淡路島産の玉葱を使った人気の淡路島ソースです。
そこへ香辛丸というカレースパイスをかけ合わせて誕生しました。
香辛丸は大のカレーマニアという歌手の森山直太朗さんが20種類以上のスパイスを試し調合したオリジナルスパイス。
森山ファンの「淡路島ソースとコラボしてほしい」という声をキッカケに異色のコラボが実現したのだそうです。
長船クニヒコさんのオススメは卵かけご飯!
味をまろやかにしてくれる卵とゾースは相性抜群です。
浜田屋本店
香辛丸ゾース
(799円)

ノンストップの沼から来たはそうめんも特集していました。
絶品のそうめんとそうめんつゆを紹介しています。
よろしければ合わせてご覧ください♪
おさらい
今日のノンストップにて特集されたご飯のお供について紹介しました。
新米が出始める時期が到来しているものの価格が高騰中。
食べたいけれど なかなか手が出ない今、どんなお米でも美味しく食べられる!
思わずご飯がすすむ最強ご飯のお供をご飯のお供専門家・おかわりJAPAN代表取締役・長船クニヒコさんが教えてくれました。
これまで1500種類以上食べてきたというご飯のお供マニアです。
ノンストップのスタジオでも皆さん美味しそうに試食していましたよ。
気になるものはありましたか?
おいしいご飯のお供を探すの参考にしていただければ、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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